

現在、携帯ゲーム機に無線機能が搭載されることは
ごく当たり前のようになっています。
今日は、携帯ゲーム機を開発している開発技術部から、
無線機能や通信システムに関するソフトウェア開発を
担当している、どちらかというと
現場に近い人たちに集まってもらいました。
無線機能は年々高度化していますので、
任天堂では専門のチームで対応しているんです。
では、自己紹介をお願いします。
田中です。
ニンテンドーDSではDS同士のローカル無線通信の通信仕様の策定、
ニンテンドーDSiではAOSS、らくらく無線スタート(※1)、
WPS(※2)といった、無線簡単接続ライブラリの実装、
またニンテンドー3DSを含むすべてのデバイスにおいて
無線アクセスポイントの検証などを行っています。
佐藤です。
携帯ゲーム機の無線ソフトウェア開発を行っています。
主にインフラストラクチャ通信という、
無線アクセスポイントを介する
インターネット通信まわりを担当しています。
遠くの人とWi-Fi通信対戦をしたり、
いつの間に通信やニンテンドーゾーンのような
サービスを受けるための基礎となる部分です。
水口です。
携帯ゲーム機の無線ソフトウェア開発、
主にローカル通信を担当しています。
ローカル通信は、ニンテンドーDSの
DSワイヤレスプレイやDSダウンロードプレイのように、
近くのプレイヤー同士で通信対戦をしたり、
ゲームをダウンロードする仕組みのベースとなる機能です。
庄司です。
ニンテンドー3DSではすれちがい通信の
無線ソフトウェア開発を担当しました。
すれちがい通信とは、他のプレイヤーとの通信を
ゲーム機同士が自動で行う機能です。
仕様を考え、実際に作り、
作ったものに対してテストを行ってきました。