▲レサレサ 「あら、こんにちは。あたくしの名はレサレサ。ぜひお見知りおきを。なさけないクッパの手下など、あたくしのビンタで喝を入れてさしあげますわ。それに、ピンチになったときには、あなたの姿を隠してあげましてよ。あたくしが一緒にいれば、もはやなにも怖くありませんわ。大船にのったつもりでいてくださってけっこうですわよ。オーッホッホッホッホ！」

▼アカリン 「あたちがアカリンでちゅ。まりおちんにたすけられたので、おんがえちするんでちゅ。こうみえてもアカリンは、とってもたのもしいんでちゅよ。アカリンのビリビリは、どんなてきにもとってもよくきくでちゅし、くらいところにいっても、アカリンがあかるくちてあげまちゅ。アカリンがいれば、なんにもこわくないでちゅよ」

▲おプク 「あたしゃ、オプクっていうんだよ。マリオって言ってたかね？　とらわれのお姫さまを命がけで助けに行くだなんて、なんとも泣かせる話じゃないかい。まぁ、こう見えても、水のことに関しちゃエキスパートだからね。こうなりゃ、このおせっかいやきのおプクさんが一肌ぬぐしかないじゃないさ。あら･･･。一肌ぬぐって言っても、本当に服をぬぐわけじゃないからね」

▼ポコピー 「よぉ、オレはポコピー･･･いや、ちがった。え〜と･･･とりあえずジョナサンって呼んでくれ。いまはオズモーンってやつの手下として働いているがな、いつかは世界一ビッグでグレートでデンジャラスなオトコになってやるのさ。いつまでも、オズモーンの下にいるつもりはないぜ。オレは孤独なロンリーガイなのさ。･･･げ、ポコナ。こっちくるんじゃねぇ。それと、オレをポコピーっていうのはやめろってば！」

▲７人の星の精 「ワシはチョール。星の国におる７人の星の精の長じゃ。不覚にもスターの杖をクッパに奪われ、あまつさえワシらも捕らえられてしまった。今はマリオワールドのあちこちに閉じ込められ、クッパの手下どもに見張られておる。じゃが、いっこくも早くクッパの手からスターの杖を取り戻さねばならぬ。この身さえ自由であれば、マリオを手助けすることもできるんじゃが･･･」

▼ティンク 「みなさん、はじめまして。ボク、ティンクっていいます。まだ空に上がったばかりの星の子です。ピーチ姫やマリオさんとお会いすることができるなんて、とっても感激です。でもピーチ姫、なんだか寂しそう･･･。たいしたことはできなけれど、ボク、一生懸命がんばります。だからピーチ姫も元気を出してくださいね」 ▼ルイージ 「ひどいや、兄さん。いつも兄さんばっかり冒険して、ボクはおうちで留守番だなんて。もぅ、しかたないな･･･。とにかく家のことはボクに任せておいて、いっこくも早くピーチ姫を助け出してあげなよ。ピーチ姫も、兄さんが助けにくるのを待ってると思うからさ。その間にボクは･･･」

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