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札サイズ:縦 7.5cm / 横 5cm / 厚み 6mm
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北海道の小倉百人一首の取り札は「ほおの木」(主に下駄などの材料になります)を原材料にした木札です。ただし、取り札だけが「木札」で、読み札は紙製という組合せになっています。木札の由来は、北海道の開拓者にとって当時紙は高価で貴重なものであって、遊びの道具であるかるたは船や建物などを作った時に出る板切れで十分間に合ったからではないかと推測されます。木札は特徴的な変体仮名で書かれており、最初のものは全て各地の能筆家による手書きのものが用いられていたそうですが、現在では印刷されたものになっています。 |
“下の句かるた”と言われる「下の句読み」の「下の句取り」です。本州では一人対一人で競技が行われていますが、北海道では三人一組のチームで対戦し、さらに攻防に両手を使うことも許されています。各チームそれぞれ向かい合って並び、自分や相手の持ち札を取り、先に札がなくなった方の勝ちとなります。相手の札を取る時は、自分と相対している者の札しか取ることはできませんし、札のある場所を教えることもできません。間違った札を取った時は「お手付き」とし、相手チームから一枚送り札をもらいます。大筋においては本州で行われる一般的な百人一首(上の句かるた)のルールと同じです。 |

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