任天堂ホームページへニンテンドーゲームキューブのトップページへ 「バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子」のトップページへ

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闇の眷属/闇の眷属と契約をしたものは、全てを破壊する力を持つとされる。その力を得るためには、ただならぬ犠牲がともない、なおかつ、数々の試練に耐えなければならない。ゲーム画面
ゲーム画面天樹の落ち枝/アヌエヌエの全土に根を張り、神木とされる天の樹。その天の樹は毎年、枝を落とし、養分が散らないよう自らを整える。それは落ち枝ながらも天の樹の魂を宿し、マキナに負けるとも劣らないものを作り出せるという。
マグナス化政策/ワイズマンが進める政策で、人の本質をマグナス化しようというもの。人は、肉体を不要とし、その本質であるマグナスとして存在することこそ、真に幸せであると説き、人々をマグナスにしようとしている。ゲーム画面:人々の前で肉体は不要なものだと説くワイズマン
ゲーム画面:炎の魔法を使う少年。これで暖をとるらしい。こころの力/こころを鍛えると、魔法を使ったり、こころの翼で空を飛んだりすることができるという。こころの力が強い人々は、日常生活にも魔法の力を使っている。
白龍/前作でも登場した、世界に一匹しか存在しないといわれる伝説の生き物。20年前とはいえども、白い鱗を閃かせて大空を飛ぶ姿は大変力強く、かつ優雅なまま。ゲーム画面:サギ達の頭上に伝説の白竜が舞う