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商品について


ゼルダの伝説とは?

「ゼルダの伝説」は、1986年にファミリーコンピュータで発売されて以来、長期にわたってユーザーの皆様に多大な支持を頂いているゲームソフトです。
・様々なダンジョンを攻略して多くの謎を解いていく冒険・豊富な敵キャラクターとの剣をメインとするアクション・弓矢やブーメラン、ハートの器などのアイテムによる成長

これらが絶妙のゲームバランスとストレスのない操作性によってまとめられ、全てのプレイヤーを冒険の旅へグイグイ引き込んでいく魅力を持つゲームです。

ライン

1986年 『ゼルダの伝説』ファミリーコンピュータディスクシステム
ハート世界に散らばっているトライフォースのかけらを探し出すため、広大な大地とその地下に広がる迷宮を攻略していく。
ハート冒険の過程で武器や道具を見つけながら大魔王ガノンを倒すのが目的。
ハートファミコン初のロールプレイングゲーム+アクションアドベンチャー。
ゲーム画面
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1987年 『リンクの冒険』ファミリーコンピュータディスクシステム
ゲーム画面
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1991年 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』スーパーファミコン
ハート主人公のリンクが捕らわれのゼルダ姫を助けるために魔王ガノンと対決するという基本事項はそのままに、スーパーファミコンならではの演出が満載の作品。
ハート光と闇の似て異なるふたつの世界があり、それぞれの世界でやったことが別の世界に影響するという仕掛けが用意されていた。
→『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の紹介ページへ
ゲーム画面
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1993年 『ゼルダの伝説 夢をみる島』ゲームボーイ
→『ゼルダの伝説 夢をみる島』の紹介ページへ
ゲーム画面
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1995年 『ゼルダの伝説』サテラビュー
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1998年 『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』ゲームボーイカラー
→『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』の紹介ページへ
ゲーム画面
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1998年 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』NINTENDO64
ハートゼルダの伝説シリーズ初の3Dシステム。
ハートZ注目、妖精ナビィによるヒント、オートジャンプなどのシステムを用い、3Dゲームが短所としていた操作の煩雑さを解決する試みがなされていた。
→『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の紹介ページへ
ゲーム画面
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2000年 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』NINTENDO64
ハート「限られた3日間の間に月の落下を阻止すべく謎を解く」という斬新なストーリー展開。
ハート仮面をかぶることでその仮面の能力を利用できるいうゲームシステムが使われた。
→『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の紹介ページへ
ゲーム画面
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2001年 『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』
『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』

ゲームボーイカラー
→『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』
 『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』の紹介ページへ
ゲーム画面
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2002年 『ゼルダの伝説 風のタクト』ニンテンドーゲームキューブ



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