3DCGアニメ
・

・   ・
 
画像画像 3DCGのカービィ
▲これが3DCGのカービィ!
手描きの原画やレイアウトをもとに、3Dアニメーションを作っていきます。まずは基本のモデルを作り、パソコン上で演技をつけていきます。全部が自動で行われるわけではなく、CGスタッフのセンスや表現力でカービィたちの演技が決まります。キャラクター以外に、爆発シーンの派手な演出など、手で描けない部分をCGで描くこともあります。

● ● ●

CGディレクター 株式会社ア・ウン 中辻慶治さん
画像「特定のキャラクターをCGで作っているのではなく、同じカービィでも、3Dで作っているところと、手描きで作っているところがあります。監督からはセルで作るアニメーションと同じクオリティを要求されていますね。求められている演出のレベルはとても高いんです。僕たちも、なるべく手描きのアニメに近い考えかたで作業を進めています。従来のセルアニメーションに3Dが入ることで、映像表現として豪華に、豊かになっていくといいですね」

● ● ●

プロデューサー 株式会社ア・ウン 尾崎正善さん
画像「通常は、ロボットなどのかたいもの(構造物)を3DCGで作ります。でも、カービィは生モノ(生物)のアニメーションなので、通常3Dの特性である「かたさ」を取りのぞいて、やわらかさ、あたたかさを出すことにこだわりました。今までのCGを使ったアニメ制作ではCGと手描きは完全に分業するのですが、今回はCG部分にも専門の作画監督を立てています。ですから、手描きと3D部分が違和感なく融合されていると思いますよ」
 
・   ・