プロロジックIIは64時代のプロロジックよりも格段に進化していて、分離もよく音質もクリアに聞こえます。サラウンドはムービーでしか対応していないゲームが多いのですが、任天堂ではむしろリアルタイムに動くものに対して音をつけたいんですね。ゲームならではのインタラクティブなアイデアが非常に重要だと思います。
3Dのゲームが登場して以来、任天堂ではずっと立体音響を意識していました。そのノウハウの蓄積があって、ゲームキューブソフトの豊かなサウンドが成立しているんです。12月に発売される『ゼルダの伝説 風のタクト』では、みなさんがあっと驚くようなインタラクティブな音の仕掛けがあります。楽しみにしてください。
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