Nintendo Online Magazine 2006年11月号 No.100
『監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS』特別レポート!

お墨付きの「常識」問題!?   飽きさせない作りでグイグイ常識力が身につく!

飽きさせない作りでグイグイ常識力が身につく!

素朴な疑問も解消したので、さっそくトレーニングを開始します。
まずは、個人データを作成して、【常識力診断】に挑戦!問題は四択形式、正解と思う部分にタッチするだけの簡単操作です。そして、驚きの診断結果は!?…常識力指数60……なんか、ほどほどに中位で微妙な感じ?それでも、やっぱり結果が数字になって表れてくると向上心を刺激されますね。その後、数日間、【毎日常識力モード】でトレーニングを継続。1日のトレーニングは5〜20分ぐらいで、自分でトレーニングの量も決められるので気軽に続けられますよ。出題方法もイラストや写真を直接タッチしたり、耳を使って解答するものもあったりと多彩です。問題は大きく5つのジャンルに分類され(この5つのジャンルは、日本常識力検定協会さんが提唱する6つのジャンルを独自に組みなおしたものだとか)、全ジャンルのトレーニングを体験すると、現在の常識力指数を図るのと一緒に、現状での総合診断をしてくれるのも親切。自分は礼儀が苦手ジャンルだとズバリ指摘されてしまいました。礼儀知らずか。
心当たりがあるような無いような。この妙な挫折感……こうやって常識力の世界にハマッていくのかも。

毎日トレーニングを続ける中で、まず気にいったのは、解答後に良いタイミングで解説が入ること。問題は選択式なので、「なんとなく」で選んでも正解してしまうことも少なくありません。そんな知ったかぶりや、うろ覚えをキチンとフォローしてくれますよ。また、一度解いた問題の解説は後から自由に見ることができるので、トレーニングを進めるほど頼もしい常識力データベースが構成されていくわけです。トレーニングを重ねることで選べる【テーマ別問題】もどんどん増えていきます。じつは“その他”というジャンルもあって、これが幅広い雑学的な知識を問われるもので、編集長は妙にはまってしまいました。
ゲーム画面
トレーニング前には疑問だった「常識力」という言葉ですが、トレーニングを続けていると、人とのコミュニケーションの時、「あっ、これって、この前知った常識かも……」と役立つシーンに意外とたくさん出会いました。(それまでの常識がなさすぎ?)知識が身についていると不思議と気持ちに余裕も出てきます。こんな風に常識が実生活で生かせる能力、もしかしたらそれが「常識力」なのかもしれないと思った瞬間でした。出題や解説もそれほど難しい文章ばかりではないので、「人には聞けない大人」だけではなく、お子さんにマナーを楽しく学ばせるのに活用したり、敬語の知識が必須である就職活動中の学生さんにもオススメです。

ニンテンドーWi-Fiコネクション そうそう、常識力に自信がついてきたらニンテンドーWi-Fiコネクションで全国のプレイヤーとその常識を比べてみませんか?任天堂の公式ホームページ上で、皆さんからニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて寄せられたデータをもとに日本の常識力の今の姿を調査する「日本常識力調査」が始まっています。しばらくすると、都道府県ごとに集計されたデータで、都道府県対抗の常識力対決なんて、できるかもしれませんね。ソフトだけでなく、こちらの動きもたのしみです。

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