推薦状その1 〜リコ編オススメのマリオ出演作品〜 推薦状その1 〜リコ編オススメのマリオ出演作品〜
 



 
●『スーパーマリオコレクション』●
スーパーマリオコレクション  
スーパーファミコン用
1993年発売
1997年ニンテンドウパワー書き換え開始
書き換え価格 1000円
Fブロック数
Bブロック数
アクション
 
 リコ編がイチバン思い入れのあるマリオ作品といえば、ごくフツーなんだけど、やっぱりファミコン版『スーパーマリオブラザーズ』なんだ。あの衝撃ったら忘れられないよ。とにかく、いろんなことが盛りだくさんのソフトだったなあ。たとえば、当時のほかのゲームソフトに比べて、ケタハズレに多かったステージ数。そのうちの1ステージをとってみても、ほかと比べて格段に長かったし、1歩進むたびになにかしかけが用意されてるって印象だったんだ。しかも、同じことを同じようなステージで繰り返すゲームが多いなか、山あり、海あり、どうくつありと変化があったんだよね。それだから、飽きずに『スーパーマリオブラザーズ』1本だけを、何年も遊びたおすことになったんだなー。

 その『スーパーマリオブラザーズ』も含めて、ファミコンやファミコンディスクシステムで発売されたマリオ主演作4本を、スーパーファミコン用にリメイクし、ひとつにまとめたのがこのタイトルなんだ。コレを遊んでおけば、マリオの歴史的活躍をひととおりフォローできるって素晴らしいソフト。しかも、ニンテンドウパワー書き換えリストにもラインナップされているから、いまでも手軽に入手できるんだよ。

 収録内容を紹介しておくと、まずは私が思い入れタップリに語った『スーパーマリオブラザーズ』。そして、ディスクシステム用として発売された『スーパーマリオブラザーズ2』。コレは難しさがちょっぴりアップしていて、ツウ好みの仕上がりになってたんだよね。それに、ルイージに“ジャンプ力がマリオよりも優れている(反面、歩いたり走ったりする際にはプレイヤーが操作しにくい)”って個性があったのも面白かったな。それから、ファミコン用の『スーパーマリオブラザーズ3』。たぬきマリオやしっぽマリオなど、マリオの変身ぶりが楽しかったヤツだ。最後に、やっぱりファミコン版『スーパマリオUSA』。実は、コレの原作はディスクシステム用『夢工場ドキドキパニック』。だけど、ゲームシステムはそのままに、キャラクターにマリオたちを起用して、アメリカではこのソフトを『スーパーマリオブラザーズ2』としてリリースしていたのだ。それの逆輸入版ってとこかな!?

 発売当時、わたしはこのソフトの攻略本を書いたんだ。だから、そうとう遊びこんだんだけど、懐かしさ半分・新しさ半分で興味がひかれっぱなしで、飽きがくるまでにそうとうな時間がかかったなぁ。
 

●ドクターマリオ●
ゲーム画面  
ファミコン用/ゲームボーイ用
1990年発売/1990年発売
1998年ニンテンドウパワー書き換え開始
書き換え価格 2000円
Fブロック数
Bブロック数
パズル
 
 落ちモノパズル『ドクターマリオ』発売当時、リコ編はパソコンゲーム情報誌『ログイン』の編集部にいたんだ。おもにアーケードやファミコンなど、パソコン以外のゲームを担当していたの。あくまでもパソコン系の雑誌だから、パソコン以外のゲームの担当は、わたしひとりで十分。てなワケで、編集部内でファミコンをつないでいたのは、わたしの机だけだったのよ。

 それで困ったことが起きた。『ログイン』は『ファミコン通信(現・週刊ファミ通)』編集部の隣にあったから、ファミコンソフトの情報はいろいろ入ってくるのね。で、発売前から「『ドクターマリオ』がむちゃくちゃ面白い」って話を聞かされ続けていたのよ。そんなもんだから発売後、ROMを購入すると編集部内でブームになっちゃって・・・・。いや、ほかにもブームになったゲームはあったよ。でも、自宅でひとりでモクモクと遊び続けるRPGとかと違って、『ドクターマリオ』って対戦がダンゼン楽しいソフトだったのね。だから、遊び相手のいる編集部で遊ぶのが流行っちゃったってワケ。そんなこんなで、わたしの机は『ドクターマリオ』を遊びたがる編集部員に占領されっぱなし! しかも、当時まだ大学生もやっていたわたしにとっては、みんな上司だからね、「すみません、机あけてください」なんて絶対言えない! もー、仕事になんなかったっつーの!!

 ま、でもね、自分でもハマってたから言えなかったって話もあるんだけどネッ。ギョーカイ人が当時コレだけハマったゲーム、みんなも興味でてきたでしょ? ニンテンドウパワーでもスーパーファミコン用にリメイクされた新作を扱っているから、試してみてよね。
 



 
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