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Q&A

社員との関わりについて

任天堂の社員に対する考えかたは?

 任天堂は、社員がお互いに尊重し合い、会社の一員として社員一人ひとりが最大限に能力を発揮できるよう、個々の強みを活かせる環境づくりを進めています。

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海外の子会社では、働きやすい職場環境の構築、ワーク・ライフ・バランスの促進や社員の健康維持のために、どのような取り組みを行っていますか?

 海外の各子会社でも、働きやすい職場環境の構築、ワーク・ライフ・バランスの促進や社員の健康維持のため各種制度の充実を図るなどのさまざまな取り組みを行っています。

 米国任天堂は、Wellness Connection programを通して、社員に対し適切な食事やエクササイズなどの健康維持に関する情報を提供する活動を行っています。社員の意識啓発につながる企画の実施にも注力しており、ウォーキング大会やマラソン大会などに社員とその家族を募って参加するなどの活動も継続しています。

 ドイツにある欧州任天堂では、法定年20日を上回る年間30日(雇用18か月未満は24日)の有給休暇を定めているほか、フレックス制度を採用しています。

 欧州任天堂(イギリス)では、政府が実施している「Ride2Work」という取り組みに2009年10月から参加しています。この取り組みは、通勤時に車ではなく自転車を利用するよう呼びかけるもので、自転車通勤を促進するため自転車の購入費用に対して税金の優遇措置があります。この取り組みは、環境にも社員の健康増進にも効果的です。また、子育てをしやすい環境を提供するための制度の充実にも取り組んでいます。たとえば、働く親にとって無理のない費用で信頼できる育児施設に子どもを預けられるかどうかは重要な問題です。イギリスには事業者が社員に対して、その賃金の一部を子どもの保育(保育施設利用料など)に限って使用できる「バウチャー」(金券)として給付できる国の制度があります。このバウチャーは非課税扱いのため、結果的に社員は所得税などの減免を受けることができます。欧州任天堂(イギリス)は2008年度よりこの制度を取り入れています。

 任天堂イベリカ(スペイン)でも、社員からの提案を受けて、チャイルドケアチェックシステムを導入しています。このシステムは、昼食を食べる際に受けられる補助金を使わなかった場合、昼食の補助金を育児手当として利用することができるシステムです。

 働きやすい職場環境の構築に関しては、CSRレポート2018 「社員のちからを活かすために」もご覧ください。

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