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CSRレポート

CSRマネジメント 目指す姿に向けて一歩ずつ歩みを進める

CSR重点項目

CSRマネジメント

目指す姿に向けて
一歩ずつ歩みを進める

任天堂では、CSRを浸透させるために、グループ全体でCSR活動の推進を行っています。
年度ごとに目標を設けPDCAサイクルを回すことにより、さらにレベルの高い活動の推進を図ります。

CSR推進中期計画に対する目標の策定

 任天堂(株)では、2015年度に策定したCSR推進中期計画に基づき、「ゲームの新たな可能性の追求」「生産パートナーとともに進めるCSR調達」「多様性のある職場の実現」「CSRマネジメント」の4つの重点項目についての取り組むべき目標を3年ごとの3段階に分けて定めました。目標を達成するための具体的な取り組みは、年度ごとに目標を設け、PDCAサイクルを回して、より良い結果にするために改善をしていきます。2017年度はCSR推進中期計画のフェーズ1の最終年度として、これまでの実施状況や今後取り組むべき課題を整理し、次のフェーズを確実に実行していくことにつなげます。

 海外の子会社とも半期に一度、重点項目に関するそれぞれの目標の進捗やお互いの取り組みの情報を共有しています。

CSR推進中期計画(年度)

CSRの理解浸透活動

 CSR活動を推進していくためには、何よりも実践者である社員一人ひとりがその重要性を理解する必要があります。任天堂(株)では、「知ってもらう」「理解を深めてもらう」「参加してもらう」を浸透活動の3本柱として、2016年度は主に社内広報誌を通じてCSRと任天堂の仕事のつながりを紹介するなど、CSRを「知ってもらう」ことに重点を置いた活動を進めました。今後は社内のセミナーなどでの「理解を深めてもらう」活動や、任天堂らしい社会貢献活動へ「参加してもらう」ことも徐々に増やしながら、社員のCSRに対する意識をさらに高めていきます。

 任天堂オーストラリアでは、CSRの理解をより深めるために、CSR推進委員会が中心となりCSRのニュースレターを全社員向けに発行しています。ニュースレターは、2016年度には4回発行され、CSRの最新の取り組みを紹介しました。たとえば、任天堂オーストラリアの社員が自分の子どもを仕事場に呼び、それぞれの親がどのような仕事に携わっているのかを見てもらい、その様子をニュースレターで紹介しました。社員の子どもたちが訪問した際に描いた絵や写真を掲載することで、ニュースレターへの興味や関心を高め、より多くの社員に読んでもらうことでCSRのさらなる理解浸透へとつなげました。

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