テクニック - マリオバスケ３on３



「プラクティス」から練習できる応用操作を覚えれば、さらにプレイの幅が広がります。いくつかの操作を組み合わせたプレイの例もご紹介。リズムとスピードで勝負！

「プラクティス」で練習できる応用操作の一部です。
※タッチペンをスライドさせて画面から離す操作を「ストローク」と呼んでいます。

一度下方向にストロークしてから、かわしたい方向にストローク！身体を反転させてブロックをかわすことができます。

ゴールに向かって走りながら上方向にストローク！ゴールリングでバウンドしているボールをキャッチしてダンクシュートします。

上方向にストロークして一度ジャンプをしてから、下にストローク！空中から勢いよく落下して、ボールを持った相手を転ばせることができます。アクションに一定時間かかるため、タイミングに注意！

上方向に連続でストローク！
空中で回転し、ダンクシュートやリバウンドボールをはじきとばします。

タッチスクリーンを押し続けてチャージ中（チャージ時間が長いほどシュートが決まりやすくなります）、タッチペンをタッチスクリーンにつけたまますばやく上にスライドさせるとシュートをフェイントします。相手のブロックジャンプを誘い、タイミングをずらしてシュート！

シュートの途中でパス操作をすると、シュートをキャンセルしてパスを出すことができます。シュートがブロックされそうな場合は他のキャラにすばやくパスを回しましょう。トリックムーブで相手ディフェンスをかわして再びゴール下へ入りこめ！

途中でカットされるリスクの高いスペシャルショットのドリブルコマンド。実は、ランニングドリブル中やパス中にコマンド入力を始めることができます。常に先行入力をこころがけ、すばやくスペシャルショットを発動させましょう。