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ジャンプゲームワールド「JUMP SUPER STARS」大会福岡大会(9月11日)
優勝者のマンガデッキ解説
ゲーム画面 ★バトルコマ★
「力」属性の【サンジ4コマ】と「知」属性の【イヴ4コマ】がデッキにセットされています。サポートコマは1つにとどめ、残りは女性ヘルプキャラで構成されていることから、【サンジ4コマ】の必殺技「恋の構え」で攻撃力を高める作戦と考えられます。【イヴ4コマ】を選んだ理由は、女性キャラ(「恋の構え」を考慮)であることに加えて、東京大会、名古屋大会の決勝戦で活躍した「笑」属性のバトルキャラ対策という狙いもあるように思います。
★サポートコマ★
最低限デッキ構築に必要な1枚だけ、しかも女性キャラである【ナミ2コマ】がセットされています。サンジの「恋の構え」を考慮しているのはもちろんのこと、サンジに対して相性の良いナミを隣接させることで「サンジのJ魂増加効果」を得ています。

★ヘルプコマ★
隣接バトルキャラ(デッキ待機時)のJ魂回復スピードをアップさせる【ハルコ】、【瀧鈴音】を、2体のバトルキャラ両方に隣接するようにうまく配置しています。

サンジの「恋の構え」を前提に女性キャラ数を重視したデッキではありますが、サンジに対して相性のいい【ゾロ】、イヴに対して相性のいい【スヴェン】など要所要所で男性キャラを使い、バトルキャラの強化を図っています。

その他、男性バトルキャラの必殺魂回復を速める【ブルマ】、【姉崎まもり】、【北大路さつき】がサンジに隣接配置されている点、J魂回復効果のある【神谷薫】、状態異常からの回復ができる【サクラ】をタッチしやすい位置に配置している点もデッキ全体のバランスを考えたデッキメイクとして評価できると思います。


決勝戦総評
ゲーム画面

決勝戦のステージは、足場が限られ、壁が壊れにくい「暗黒武術会会場」
であったため、“逃げ”が通用せず思わぬ乱戦模様となりました。

4人全てのプレイヤーがデッキに【サンジ4コマ】をセットしており、「恋の構え」を利用した各プレイヤーの戦術に注目が集まりました。

足場が少なく、身を隠す場所がないステージということで、「恋の構え」を決めた後、キャラチェンジして「多重影分身の術」(【ナルト6コマ】)や「口寄せの術」(【カカシ5コマ】)など、相手と距離を置いた状態で遠くから攻撃をヒットさせる戦術はあまり効果的に機能しなかったように思います。

そんな中、“戦術”ではなく“磨き抜いた技”で ポイントを稼ぎ続ける優勝者のプレイは非常に華麗で、観戦者を魅了するものでした。サンジの「弱攻撃」→「上+弱攻撃」→「強攻撃」→「横+強攻撃」→「必殺技」のコンボを華麗に決めて大きなダメージを与えています。また、コンボ開始時に「ジャンプ+強攻撃」を加えるなど、バトルキャラの技を熟知し、それを的確に繰り出していることから優勝者の日々の努力の跡が伺えます。

もう一つ、優勝者のプレイで見逃せないのは、【ゾロ】のヘルプ効果「鉄壁」を効果的に使用している点です。「鉄壁」を使用することで“相手の攻撃によってのけぞらなくなる”ため、攻め込まれた状態から反撃の起点として使われていました。バランスの取れたデッキと極めたコンボが上手くかみ合った勝利だと思います。

コンボなど、相手からの連続攻撃への対抗策として、上に述べた「鉄壁」のヘルプ効果もその一つですが、自分のバトルキャラの後ろ側に出現するサポートキャラを使用するのも有効です。例えば【リョーマ3コマ】や【海堂2コマ】などはバトルキャラの後ろ側に出現するため相手の攻撃によって潰されにくく、かつ相手に追加効果を与えた上で反撃に転じることが可能となります。いろんなサポートキャラの特性を確かめ、それを生かしたデッキを作成してみてください。





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