プログラム 
ゲームにおけるプログラムのコーディングを学習します。主にC++言語に関する一般的なプログラム技術を要します。
既存の常識、考えにとらわれず、柔軟かつ新規性のあるプログラミングを行い、チームの中でゲーム制作の面白さを技術サイドより追及する制作過程を体験していただきます。


 グラフィック 
ゲームのキャラクターや背景、UIなどグラフィック全般を制作します。
デザイナーとしての能力が必要です。主に2Dグラフィックの制作を行います。 セミナーではゲームに必要なグラフィックを弊社の開発と同様のソフト(専用グラフィックツール、フォトショップ、イラストレータなど)で作成していただきます。


 サウンド 
ゲームの演出にはかかせないBGMや効果音を制作します。
作曲能力と基礎的な音楽知識が必要です。プログラミング技術を持っていれば表現の可能性はさらに広がります。 セミナーではサウンド開発ツールを使う上での技術とゲームサウンド制作におけるノウハウを学んでいただきます。


 その他(アシスタントディレクター・ディレクターなど)
その他志望の方は、プログラム・グラフィック・サウンドの、 いずれにもあてはまらない適性や能力を持った方を想定しています。 合格人数は0〜若干名の予定です。

その他志望の方には、二次選考(個人面接)の際にプレゼンテーションを行っていただきます。
→詳細は二次選考のご案内までに連絡いたします。

※プログラマ・グラフィック・サウンド応募の方からもセミナー受講開始後に、本人の希望や適性によって、その他に該当するアシスタントディレクターやディレクターなどを担当することもできます。
一番得意な分野から応募してください。

※その他でセミナーを受講する場合でも、必ずしもアシスタントディレクターやディレクターを担当するとは限りません。


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