すれちがい通信
ニンテンドー3DS本体とも自動的に通信 スリープモード中に街中や電車の中など、さまざまな場所で他のニンテンドー3DS本体を探して自動的に通信します。知らない間に見知らぬ人とゲームを通じた交流や情報のやりとりを行うことが可能です。
「すれ違い通信」のイメージ
これまでの「すれちがい通信」との違い
ニンテンドー3DSでは、スリープモード中に本体自体が複数のソフトの「すれちがい通信」を自動的に行いますので、どのソフトを遊んでいる途中であっても、それぞれのソフトの「すれちがい通信」ができます。
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