マンガの世界で描かれる、
もうひとつの
『ファイアーエムブレム エンゲージ』
邪竜復活を阻止するべく戦う主人公「リュール」たち。
Nintendo Switchソフト『ファイアーエムブレム エンゲージ』の物語がマンガになって描かれます。
集英社の月刊誌「最強ジャンプ」および、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ＋」にて連載。また、第1話のみこのページでもご覧いただけます。リュールや紋章士たちの活躍を、ゲームとはひと味違うマンガの中でもお楽しみください。
漫画：今日和老（きょう かずろう）
2011年デビュー。
2013年「週刊少年ジャンプ」にて『ひめドル!!』を初連載。
作品紹介
過去の記憶をすべて失い、千年の眠りから目が覚めた主人公「リュール」。
世界を滅ぼさんとする邪竜の復活を阻止するべく、旅に出ることになります。その目的は、異界の英雄「紋章士」が眠る特別な指輪を集めること。
各国の人々や指輪に宿る紋章士と出会い、縁(えにし)を深めながら、指輪を巡る壮大な冒険が始まります。
登場人物
リュール
物語の主人公。千年前の邪竜との戦争後、長きにわたり眠り続けていた神竜。邪竜復活の兆しと共に突如目覚めるが、眠り続けた弊害か、過去の記憶を失っている。竜の血を引く王族のみが持つ「『紋章士』を指輪から顕現する力」を使うことができる。
ヴァンドレ/クラン/フラン
聖地で神竜を守る「竜の守り人」。代々、眠るリュールの世話をし続けていた。目覚めたリュールと共に、指輪を探す旅に出る。
ルミエル
聖地を治める神竜の王であり、リュールの母。千年前、邪竜との戦いに打ち勝ち、世界を救った英雄。
第1話
© Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS © 今日和老/集英社