社長、ファイアーエムブレムを語る 〜初心者にもやさしいファイアーエムブレムの進め方〜
『ファイアーエムブレム 暁の女神』の制作に携ってきたインテリジェントシステムズの社長、北西氏。初心者の筆者が、その社長と共にゲームを進め、攻略のツボや社長なりのこのゲームに対する考え方を伺ってきました。 すべてを知り尽くした社長だからこそ語れる『暁の女神』の進め方。 時に優しく、時に厳しいそのプレイスタイルをどうぞご覧ください。 ファイアーエムブレム 暁の女神

インテリジェントシステムズ代表取締役 北西亮一
ファイアーエムブレム歴19年。その眼差しは初心者に優しく、上級者へは厳しい。己の道を深く深く探求するそのプレイスタイルは、まるで人生を問うかのようである。
2007年2月掲載 

はじめに
序章
1章
2章
3章
拠点
4章
5章
6章
6章 area2
7章
8章
9章
終章
 


はじめに:『ファイアーエムブレム 暁の女神』をはじめるにあたっての心構え

  ― さて、まず、ファイアーエムブレム初心者がこのゲームをはじめる前の心構えはなんでしょうか。

社長 そうですね。
このゲームは最初にきちんといくつかのルールを理解さえしてくれたら大丈夫だけど、なんとなく進めちゃうと、はじめはよくても途中からちょっとしんどくなる。
だから最初にきちっと基本を理解することが大事ですね。

  ― なるほど。

社長 それから、これは重要だけど、
ちょっとシミュレーションゲームに自信がある人でも、ファイアーエムブレムシリーズをやったことがある人でもノーマルモードからはじめることをお薦めします。

 
ゲーム画面  

 

― やったことがある人もですか?

社長 うん。今回のファイアーエムブレムは結構手ごわいんです。
まずはこの世界をスムーズに楽しむためにノーマルモードではじめていただきたい。

  ― ちょっとシミュレーションゲームが得意だからといって
最初っからハードモードでやりだすと痛い目を見ると。

社長 いや、けっこう大変ですよ。

  ― ・・・これは途中でモードの変更はできないんですか?

社長 それはできないですよ。そんなずるいこと駄目。

  ― (笑)。やっぱり駄目ですか。
うーん。じゃあ、僕は絶対ノーマルですね。

社長 そうした方がいいと思いますよ(笑)。
それから、ファイアーエムブレムの魅力の1つは奥深くて重厚な物語。
ノーマルモードならそれを楽しみながら進められるはず。
僕はファイアーエムブレムは脳をぐっと刺激するゲームだと思ってるんですよ。

  ― えっ?そうなんですか?

社長 右脳と左脳が同時に働く気がするんですよ。
文系的な物語と、理系的なシステムが楽しめますからね。

 

― なるほど。
僕みたいな軟弱プレイヤーも戦略性だけではなくてストーリーを追いかけてゲームを進めていけるんですね。

社長 うん。それに、プレイスタイルによって、いろんな遊び方ができるのも特徴ですね。
最初にお気に入りのキャラクターができたら、そのキャラクターをどんどん強くするのも楽しみ方の1つ。
プレイする人の思いや、キャラクターへの思い入れにゲームが応えてくれるんですよ。

  ― へー。全員をまんべんなく鍛えるんじゃなくて、お気に入りの人たちを選んで鍛えることもできるんですね。

社長 ふふふ。うん。そうです。(満面の笑み)

  ― 何でそんなに嬉しそうなんですか。

開発スタッフ 社長、あんまりマニアックなことをやらないでくださいよ。

  ― マニアックなんですか?

社長 いや、まあ・・・。ふふ。とにかく、それぞれ自分のプレイスタイルがあるから、
自由に遊び尽くして欲しいですね。

  ― 了解しました。それでは早速最初のMAPをやってみましょう!


まとめ
1 初心者も経験者もノーマルモードからがオススメ!
2 まずは遊び方の基本をマスター!
3 自分にあったプレイスタイルを見つけよう!




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はじめに   『ファイアーエムブレム 暁の女神』をはじめるにあたっての心構え
序章   「灰色の空の下で」
1章   「奇跡の乙女」
2章   「奪われしもの」
3章   「ほのかな光明」
拠点   「拠点の有効利用」
4章   「遠く呼ぶ声」
5章   「王の血脈」
6章   「掲げよ旗を」 
6章   「掲げよ旗を」area2 
7章   「集いし希望」 
8章   「望まぬ英名」 
9章   「闇よりの生還者」 
終章   「デイン復活」 



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