街中や電車などで

すれちがい通信

「すれちがい通信」は、ニンテンドー3DSシリーズ本体を持った人同士がすれちがったときに、本体同士が自動で通信をする機能です。街中や電車の中など人の行きかう場所で、ほかの本体を探し出してゲームを通じた情報のやりとりができます。

  • 本体をスリープモード(本体を閉じた状態)にしておく必要があります。
  • すれちがい通信に対応したソフトでのみご利用いただけます。ゲームカードスロットに差し込まれているソフト以外も、設定で登録しておけば、最大12種類のソフト(内蔵ソフト含む)ですれちがい通信を同時に行います。
  • 「保護者による使用制限」で通信を制限することが可能です。

たとえば

『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』で

すれちがった人の家が住宅展示場に並びます。家に入って見学したり、その人のプロフィールを見たりすることができます。