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任天堂 インターンシップ 2017 任天堂 インターンシップ 2017

任天堂インターンシップ2017を開催しました 任天堂インターンシップ2017を開催しました


2017年2月23日(木)・24日(金)・27日(月)、「任天堂インターンシップ2017」を実施しました。
任天堂のインターンシップの取り組みは一昨年から始まり、今年で3回目となりますが、今回も多くの学生の皆さんにご応募いただき、活気にあふれたインターンシップとなりました。

このレポートでは、各職種のインターンシップの様子や内容を、一部ご紹介します。

【理工系】

理工系のインターンシップは、「ゲーム開発コース」「システム開発コース」「ネットワーク開発コース」の全3コースを実施しました。

ゲーム開発コースでは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『1-2-Switch』の開発に携わった若手エンジニアが講義を担当し、発売直前だった両タイトルの実際の開発画面を交えながら、工夫した点やこだわりを紹介。ほかにも、『スーパーマリオブラザーズ』のマリオの動きを題材に、任天堂のゲームプログラマーが制作において大切にしている視点についての解説もありました。

システム開発コースでは、OSやミドルウェアを開発しているシステム開発部門が、ユーザー体験やゲームの開発効率をよりよくするために、どのような工夫をしているかを紹介しました。Nintendo SwitchにおけるHD振動開発をテーマにした講義や、現場で使用されている開発機を使ったミドルウェア開発の一場面のデモンストレーションなど、実際の業務に直結した内容に、参加者の皆さんは興味深く聞き入っていました。

ネットワーク開発コースは、任天堂のWebサービスやネットワークシステムを開発するネットワーク開発部門が講義を行いました。任天堂におけるネットワークシステム開発の特徴や、「ゲーム連動Webサイト」や「ゲーム機向けWebサービス」開発時のエピソード、大規模なサービスを支える裏側の技術などを紹介。任天堂のネットワークサービス独自の難しさと面白さが垣間見える内容となりました。

各コースとも、講義のあとは社員との座談会を実施。
皆さんが真剣な面持ちで聞いておられた講義中に対して、座談会では「任天堂で仕事をする上での心構え」や「先輩社員はなぜゲーム会社で働きたいと思ったのか」など、さまざまなテーマで活発に質問や意見が交わされ、盛り上がりました。

【サウンド系】

サウンド系では、「サウンドプログラマーコース」のインターンシップを実施しました。
サウンドプログラマーの仕事内容や魅力についての講義のあと行われたのは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の敵キャラクター「ボコブリン」の声を自作するワークショップ。ボコブリンの動きを確認してイメージを膨らませてから、録音した自分たちの声を編集することでリアルな音声を作り出す業務を体験していただきました。

ワークショップ後の座談会では、講師社員から現場のリアルな話も。「任天堂のサウンドの仕事」や「任天堂のサウンドが大切にしていること」について知っていただく貴重な機会となりました。

【デザイン系】

デザイン系インターンシップは、「UI/UXデザインコース」と「地形デザインコース」の2コースを実施しました。
UI/UXデザインコースでは、ゲームとプレイヤーの「接点」であるUI・UX(注1)について紹介しました。
皆さんに「歌の入力であそぶゲーム」といったお題が与えられ、UIデザインをどう工夫すればユーザーを遊びたい気持ちにさせられるか、実践を通して考えてもらいました。

(注1)

UI …
「ユーザーインターフェース」の略。コンピューターと人間の間での情報伝達手段を指す。
ゲームにおけるUIは、画面表示、メニュー、言葉などの表現や操作感のこと。
UX …
「ユーザーエクスペリエンス」の略。ゲーム体験の心地よさなどを指す。

地形デザインコースでは、いくつかのチームに分かれて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の実際の製品で使われたデータを用いてワークショップを行いました。
実際にリンクを操作しながら、より遊び応えのある地形を作ることに皆さん熱中していました。

また、昼休みには、講師社員と社内でランチミーティングを行いました。
和気あいあいとした雰囲気で「任天堂のデザイン」の仕事を知っていただく機会となりました。


短い時間でしたが、「任天堂で働く」ということや各職種の仕事内容について、さまざまなかたちで理解を深めてもらえたインターンシップとなったのではないかと思います。
ご参加いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。