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実施レポート[デザイン系]


デザイン系(キャラクターコース)

キャラクターコースは、「制約の中でのデザイン」をテーマに実際の制作フローの一部を体験いただきました。

今年行ったのは、「ゼルダの伝説」シリーズの中で主人公のリンクが持つ武器のデザインです。講師からは、参加者の皆さんに「物語に登場する“種族”をデザインのモチーフに取り入れること」というリクエストとともに「ハンマー」のデザインを発注。どのチームがどの種族のハンマーをデザインするかは、くじ引きで決定しました。

講師が、デザインを考えるうえでのポイントを伝え、早速、各チームでの作業開始です。ハンマーの見た目のデザインだけではなく、種族の特徴から、そのハンマーにどのような「特殊性能」を持たせるのが良いかをチームで話し合い、その「特殊性能」も意識しながらアイデアを広げていきます。

中間発表で講師からアドバイスをもらい、複数案から1案に絞っていくチーム、特殊性能をどうデザインに反映させていくかを検討していくチームなど、それぞれ工夫しながらデザインのブラッシュアップを重ねていきました。

ある程度デザインがまとまった時点で設定画を制作し、講師にモデルを作ってもらいます。ゲーム内のリンクが、自分たちのデザインしたハンマーを持った姿を見た学生さんから、嬉しそうな声があがるシーンも。その後も、実際に画面に映るハンマーが自分たちのイメージしたものに近づくよう、デザインを調整していきます。

最後は発表会で、それぞれのチームから各種族のハンマーの特殊性能、お気に入りポイントなどを紹介してもらいます。どの種族のハンマーも個性があり、見ていて楽しくなるようなものばかりでした。

実際の開発現場でも、キャラクターや武器などさまざまなものを制約の中でデザインします。発表会のあとは、そういったデザイン業務のリアルな体験談を『Splatoon(スプラトゥーン)』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の事例をもとに紹介しました。

あっという間の1日でしたが、参加者の皆さんには、少しでも任天堂で働くことの楽しさを感じていただけたのではないかと思います。