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先輩紹介2010
分析は冷静に、商談は情熱で。バイヤーさんの笑顔がまた見たい。 営業第一部  林 文彦 2006年入社 事務系
先輩紹介2010

林さんはどのような仕事をしていますか。

私は大阪支店の営業第一部に所属しています。大阪支店の担当は、中国・四国地方(岡山営業所が担当)を除く、滋賀から九州・沖縄までの西日本エリアとなっていて、営業先は大きく分けて、大型量販店や街中にあるゲーム専門店などの販売店さん、大型スーパーや家電量販店などの法人本部さん、実際にゲームを流通していただく問屋さん、の3つがあります。

販売店への営業活動は、世間一般で言われる“営業さん”のイメージに近いと思います。新商品の発売時に、車や電車で直接お店に行き、広告ポスターや商品説明用の販促ツールを用いて、販売数が最大化するよう売り場展開を行います。普通の感覚だと、商品は棚のいちばん高いところに置くと、目立たせることができるのですが、小さなお子様向けのソフトの場合は、目線に合わせて棚の低いところに置くように、お店の方に提案することもあります。ソフトの特性を踏まえて考えることが重要になります。あとは、最近の売れ筋商品についてお聞きしたり、逆に今後のプロモーションについてこちらからお伝えしたりといった情報交換もしています。

法人本部さんや問屋さんに対する営業の仕事としては、各バイヤーさんたちと打ち合わせを行い、新商品の発注数を決めたり、今後の販売計画等を練ったりといったことをしています。例えば新商品の発注にしても、たくさん発注してもらえればよいというものではありません。100個売れる商品を、無理して300個発注していただいて、200個店頭在庫になってしまっては、お互いによいことはありませんから。過去の売上データ等を分析し、各お得意先様の客層などの特徴をつかまえて、適切な発注数を商談していきます。

会社の外で仕事することが多いのですね。

実際は、会社の中で仕事をすることも多いです。営業に出てばかりだと、売上データの分析をしたり、商談用の資料をつくることができませんから。ある程度、自分で予定をたてることができますので、会社でじっくりと資料をつくる時間も意識してつくっています。 また、1年間に10回ほど、法人本部や問屋のバイヤーの方や販売店の方をご招待して、発売される新作ゲームをご説明したり、実際に手にとって遊んでいただけるように「新製品展示説明会」を開催しています。そもそも、ゲームのおもしろさや魅力は、紙資料などでは伝わりにくいので、実際に体験していただくことで、発注数の判断材料にしていただこうということなんです。

私も説明員として参加しますので、ゲームの内容を理解するために、事前に自分でプレイします。たとえ自分の苦手なソフトであっても、しっかりプレイして、どのようなお客様をターゲットに売り出せばいい商品なのか、どんな魅力があるのかなど、そのソフトのアピールポイントを自分なりに確認することも非常に重要です。

印象に残っている仕事について教えてください。

大合奏!バンドブラザーズDX 』を発売前にプレイしてみたときのことですが、前作と比べてすごく遊びやすくなっており、類似ソフトの販売データや、ソフト市場全体の動きなどを分析しても、「これはいける!」と強く感じました。そこで、商談時に先方のバイヤーさんに商品の魅力をしっかりとお伝えし、「店頭での露出方法を含め、売り場展開に工夫をすれば、必ずこのソフトはたくさんの幅広いお客様に楽しんでいただけるものになります」と話をすすめました。すると、通常よりも多めに注文してくださいまして、発売後の売り場の陳列や展開にご協力いただけたこともあり、結果的にとてもよく売れました。後日、そのバイヤーさんに会ったとき「林さんの言った通りにしておいてよかった」とおっしゃっていただけたときは、すごくうれしかったですね。

どのような学生時代を過ごしましたか?

大学に入学して、外国の方とか帰国子女も住んでいる、ちょっとユニークな寮に入りました。もともとは最初の1年くらいだけで、後々ひとり暮らしをはじめるつもりでしたが、寮生活がとてもおもしろくて、4年間そのまま居着いてしまいました。私はそこで寮長をやらせていただいたりして、寮生のみんなといろんなイベントを企画し、いっしょに遊んだり、勉強会もやったりするような楽しい毎日を過ごしていました。とはいえ、やはり様々なバックグラウンドを持つ学生が世界中から集まってきていたので、自分の考えを相手に押し付けるだけではうまくいきません。とにかくまずは相手を理解しようと心がけるようになり、この寮生活を通じて、コミュニケーションの大切さを学んだように思います。

どうして任天堂に入りたいと思ったのですか?

私は小学生のときに、父の仕事の都合でアメリカに住んでいたことがあります。もちろん最初は英語が話せなかったのですが、テレビゲームを通じて、たくさんの友達ができました。言葉は「ジャンプ」とか「シュート」とか、単純な単語しかわからなかったのですが、それでもすごく楽しかったんです。特に任天堂のゲームは多人数プレイのものが多く、夢中になって友達と遊んでいました。このとき、言語は関係なく、ゲームという遊びを通じて心が通い合えたことに感動し、任天堂のことが強く心に残っていました。

就職活動をはじめることになったとき、もともと英語関係の仕事に興味があったのですが、小学生のときの印象が残っていて、調べたところ、任天堂は海外にとても力を入れていて、自分の英語力が活かせそうだと思いました。
また、自分が好きなエンターテインメントの仕事にも関わることができますし、何よりも「みんなでワイワイ遊ぶ」という点に関していちばん力を入れているのが任天堂だと感じたので、受けることにしました。

仕事を通じて、成長できたことを教えてください。

実は最初の配属先は総務部という部署で、様々な契約業務を担当していました。もともと学校でも法律関係の授業はほとんど取っていなかったので、最初はかなり戸惑いましたが、上司の方や先輩方にいろいろと教えていただきながら、仕事に取り組んでいました。契約業務を通じて、社会人としては基本ですが「報告・連絡・相談」「再確認」、そして「ゲームビジネスの仕組み」を学べたのは非常に大きかったと思います。その後に今の配属先に異動したのですが、私はもともと人と話すのが大好きで、営業にも興味がありましたので、「よっしゃがんばるぞ」という気持ちになりました。海外生活や寮生活を通じて、人とのコミュニケーションの大切さは身にしみてわかっていましたが、営業となると今まで以上に「相手にわかりやすく伝えるにはどうすればよいか」「どういう流れで話を進めれば相手の理解を得られるか」といった点を考えなければなりません。これも社会人として基本ではありますが、その能力を最も成長させられる職場に配属されたことは、自分にとってもすごくよかったと思っています。

今後の目標を教えてください。

売り場展開や、新作の適正数量の提案などを通じての担当取引先様のシェアアップは、やはり営業として常に目標にしたいです。また、いずれは英語力を活かして海外の開発会社との橋渡しをするコーディネーター的な業務や、海外子会社での業務にも非常に興味があり、将来的にやってみたいと思っています。でも、とりあえずは大阪の挨拶「まいど!」を使いこなせるようになりたいですね。(笑)

ありがとうございました。



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ある日のスケジュール
AM 8:30

出社
今日のタスク確認、各種ホームページのチェックなど

AM 8:45

社内:メールチェック、商品出荷連絡、外出準備

AM 10:00

外出:担当販売店にお伺いし、新作ソフトの売り場展開などを行う

AM 12:00

昼休み

PM 1:00

社内:商談資料の作成、データ分析

PM 2:30

商談:バイヤー様と新作ソフトの内容や販売計画などについて打ち合わせ

PM 4:30

帰社
商談結果を再確認、報告
メールの対応、営業資料の作成と検証

PM 7:30

帰宅

休日の過ごし方

休日は、買い物をしたり、京都の町並みを眺めながら散歩したりしてます。食べ歩きになることも多く、美味しいお店を見つけるのが楽しみです。

 
理工系出身

環境制作部 稲葉 公崇

開発部 岩尾 敏明

ネットワーク開発部 小嶋 大起

制作部 高山 貴裕

製品技術部 池田 健一

デザイン系出身

制作部 田中 陽子

企画開発部 山崎 涼子

企画部 臼井 淳一

事務系出身

営業第一部 林 文彦

経理部 西村 佳苗

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