旅立ち編を攻略しよう！／第20章

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第20章

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ロボ	なし
ガン	なし
ボム	なし
ポッド	なし
レッグ	なし


虚無僧	ベイオネット	ウルフェン
ファニーオールドマン型パワースタイル		バーニングビースト型スピードスタイル


ジェイムスン	メイジェル

	>>> プレアデスインパクト一見普通のステージに見えるが、一定間隔でステージが四分割される仕掛けがある。分割されている間は自分がいる場所以外に移動することはできない。近距離専用の武器では少々不利だ。

	>>> シルバーランド雪原をイメージしたステージ。ステージ内には落とし穴が３カ所あり、ここを通過すると穴に落ちてしまう。ただ、この穴の中にいると相手のガンを防げるときもある。

	>>> マウンテンストリーム激しい高低差があるステージ。下からの攻撃はかなり不利なので場所取りが重要になってくる。ちなみに、水流に乗っても滑り落ちてしまうことはないのでご安心を。

	>>> ゴライアスベーシック障害物が多いように見えるが、ほとんどが木箱なので全部壊してしまうと非常にシンプルなステージになる。木箱をさっさと壊してしまうか残しておくか迷うところだ。

	>>> マグマインフェルノ中央にマグマがあるステージ。「マグマホール」とタイプ的には似ているが、決定的に違うところは地面全体がアリ地獄のように中心に向かって動いていること。もたもたしているとどんどんマグマの方へ引き寄せられてしまうから気を付けよう。

	>>> フローズンフィールド「アイスバーン」同様、地面が凍っており非常に動きづらいステージ。しかもここは「アイスバーン」と違い滑らない場所がない。地上移動が得意なロボは非常に戦いづらいぞ。余談だが、このステージで戦うことになる「ウルフェン」が装備している「ロウガレッグ」は凍っている地面でも滑らない特殊なレッグだ。よってＶＳ「ウルフェン」戦では機動力にかなりのハンデがあることを覚えておこう。

	>>> ゴライアスグレート３つの丘があるのが特徴のステージ。この丘は一応弾よけにはなるが、斜面がなだらかなため、完全に防ぐことはできない。

	>>> ボロンジゴライアス三人衆の１人。ゴライアス総統ロクドウに忠誠を誓っている。老人だがその熟成されたバトルには誰もが一目置いている。

	>>> ロウガゴライアス三人衆の１人。実力は三人衆の中でもトップだと思われる。対戦したコマンダーは攻撃が見えずに何もわからない間に負けてしまうというが…。

	>>> ロクドウ秘密結社ゴライアスの総統。病を患っておりかなり体が弱っている。彼には後継者になる予定の娘がいるらしい。

最終章となるこの章は、さすがにどの相手も手強い。中でも「ジェイムスン」、「メイジェル」は厄介だ。
「ジェイムスン」は「ロクドウガン」をいかに避けるかがポイント。地上ショットは速射性があり広範囲に攻撃してくる。これはヘタに大きく動かずに撃ってきたらすぐ垂直にジャンプすれば簡単にかわすことができる。かわしたらすかさずガンで反撃しよう。空中撃ちは弾速と威力がある太いレーザーを撃ってくる。この空中ショットは発射されるまで若干時間がかかるので、撃ってきたのを見たらちょっと間をおいてから空中ダッシュで避けよう。どのぐらい間をあけて避けるかはプレイしているうちにつかめると思うが、目安は「ロクドウガン」を撃った音が消える瞬間ぐらいだ。もちろん、避けた後は素早く反撃するのを忘れずに。使用するガンは中、遠距離戦で戦えるガンがオススメだ。ボムやポッドはＤ系やＨ系などドーム状に爆発するものは使わない方がいい。「ジェイムスン」は常に浮いているのでこれらが当たらないことが多いのだ。Ｐ系やＧ系など縦に爆発するものを使おう。
ガンは「フレイムガン」がオススメだ。ボムやポッドを撃ちながらある程度距離を取り、「メイジェル」が「フレイムガン」の射程距離に入ってきたら、すかさず「フレイムガン」を撃とう。「ナナセガン」は距離を取っていれば当たってもそれほど大きなダメージはない。すぐに「フレイムガン」で反撃すれば大抵は競り勝つことができるぞ。「フレイムガン」の射程距離をしっかり頭に入れておき、「フレイムガン」が当たるギリギリの距離で勝負する。このことをしっかり覚えておこう。