「1080°」について、
他にも耳ヨリな情報をお知らせしよう。

 

画面8

画面9

画面10

画面11

画面12

●「エアメイク」の舞台となるのは、巨大な屋根付き競技場。見るだけでも価値のありそうな、ドーム型スタジアムなのだ。もちろん大観衆でいっぱい!
ビビらずに、派手なトリックを連発してやろう!

 

●ゴールイン後には、リプレイ機能で自分の滑りを細 かくチェック。これが上達の近道だ。
けど反省材料ばかりじゃないぞ。カメラアングルの変化で、とにかくカッコよく見えるんだ。まさにオリジナル・プロモーションビデオのよう。さらによ〜く見てみると、普段は気付かないショートカットのルートなんかが発見できるかも?
*モードによってはリプレイできない場合もあります。

 

●コースは一般的なゲレンデばかりじゃない。林間もあれば氷結した川もあり、民家のわきを滑り抜けていくコースだってある。
特にオススメは幻想的なナイターコース。かがり火もたかれ、イイ雰囲気だ。
また、同じコースでもレベルによって天候が変わったり時間設定が変わったりしているから、何度挑戦しても飽きることはないぞ。

 

●可能なトリックは18種以上。手でボードをつかむ「グラブ系」と回転ワザの「スピン系」に大きく分け られる。3回転する「1080°」は、もちろんスピン系だ。3Dスティック、Bボタン、Rボタンの操作を駆使することで、様々なトリックの披露が可能になる。練習あるのみ!

 

●自分の滑りをゴーストとして残せるのは「タイム・ アタック」だけでなく「トリック・アタック」でもOKだ。「マッチ.レース」と「コンテスト」では ゴーストこそ出せないものの、ベスト3の成績を記録することができる。

 

●もちろん振動パック対応だ。
接触や転倒などが重なるとダメージがたまり、最後はリタイアと言うことになってしまう。ついつい無謀な滑りをしてしまうキミでも、振動パックのリアルな臨場感が、はやる気持ちをセーブしてくれるんじゃないかな。


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