「どうぶつの森+」のご紹介

どうぶつの森+パッケージNINTENDO 64 ソフトとして2001年春に発売され、大好評だった「どうぶつの森」。その「森」での生活にいくつかの“ぷらす”要素が加味されて、ゲームキューブソフト「どうぶつの森+」の登場です!

ゲームの基本は全く変わらず、春夏秋冬、のんびり気ままに過ごしたり、手紙を書いたり動物たちとのコミュニケーションを楽しんだり、プレイヤーは思うがままの生活を送る事ができるのです。

そんな“もうひとつの生活”に、自分のデザインが生かせる「仕立て屋」さんや、昆虫園や水族館も兼ねた「博物館」、さらにゲームボーイアドバンスとつなぐと沖に現れる「島」の存在など、お楽しみの“ぷらす”が加わって、ますます快適になった森の生活をぜひとも体験してください!!


●ひとりよりた〜くさんで、コミュニケーションしよう!
お花見現実の世界と同じように時間が流れる「どうぶつの森」で、好みの家具を揃えたり、虫を捕ったり魚を釣ったり。プレイヤーは自由気ままに日々を過ごす事ができます。今回からカレンダーでイベントをチェックしたり、日記に出来事を書き記せるようになったので、毎日の暮らしもより充実してくる事でしょう。

また、1つの村で4人まで生活できますから、手紙を出し合ったりアイテムを交換したり、様々なコミュニケーションをはかって楽しみましょう!

●島には何があるのかな?ちょっとした秘密基地気分!
GBAケーブル(別売)でゲームボーイアドバンスとつなぐと海上に島が現れ、渡し舟で渡れます。
島の様子はゲームボーイアドバンスからも楽しむ事ができ、ゲームボーイアドバンスを介して友達と島の“交換”をする事も可能です!
GCとGBAをつなげよう!島

●あなたのデザインが、村のトレンドになる!?
テイラー村にできた“仕立て屋”に行ってみましょう。そこではプレイヤー自身がデザイナーとなって図柄を作り出す事ができるのです。そのデザインは洋服や傘、看板やドアに使えるので、独自の模様を村で流行させましょう!

また、デザインはゲームボーイアドバンス上でも行う事ができます。

●メモリーカードで気軽に“おでかけ”!
おでかけ64版で好評だった“おでかけ”も、もちろん可能。メモリーカードをもう1枚使って(1枚は村の記録の保存用)、自分のキャラクターを他の村へおでかけさせる事ができます。

また、他の村のデータが記録されたメモリーカードを借りてくれば、ゲームキューブ本体のスロットA・Bに自分の村のデータとそれぞれ同時にセットする事で、互いの村の行き来がとっても手軽に行えます。


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