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世界観
その1 その2 その3 その4
赤苔の村ラサラス
赤苔が民家を覆い、光が舞うように漂っている。なぜか村人が透けているように見えるが、この地の特有の現象なのだろうか。
セドナの街
大地の切れ端に浮かぶ街、セドナ。ある日突然あらわれた人物によって、建物さえもない野原に変えられてしまったという。以前は大勢の人々で賑わっていたというが、再び活気づくことはあるのだろうか…。/街に独りたたずむ少女。ここで何がおこったのだろうか。
領主の街クヤム
様々な店がならび活気のある街、クヤム。色鮮やかな建物がならぶ。ワイズマンの力の下、望むものは全て叶うとされ、人々は悩みや苦労もなく、明るく、楽しく、元気よく暮らしている。また、住人はこころの力が強く、こころの翼で自由に移動することができるので、歩いている人は少ない。
左:こころの翼での移動は彼らにとってごく自然なことらしい。 右:クヤムの住人は皆、ワイズマンに心酔しているようだ…。
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