「カスタムロボ バトルレボリューション」のトップページへ
   カスタムロボトップ > バトルテクニック > バトルテクニック 第11回 > シャイニングファイター
バトルテクニック

シャイニングファイター

ゲーム画面 シャイニングファイター型は、全ての能力のバランスが整っているロボだ。空中では2回までダッシュが使用できる。


ゲーム画面 ゲーム画面
どんな組み合わせのカスタマイズをしても、問題無く使いこなせるバランスの良い能力を持っているのが特徴だ。特に、地上と空中を頻繁に切り替えながら戦うカスタマイズに対しては相性が良い。

しかし、苦手なカスタマイズが無い分、得意なカスタマイズが無いという弱点も持っている。他のボディパーツでその特徴を活かしたカスタマイズをされてしまうと、その強さには届かないのだ。
その弱点を補うには「どのような戦い方も可能」という特徴を最大限に利用する必要がある。

相手のカスタマイズを見極め、その弱点を狙うように戦っていくと良い。相手の弱点を狙うのはバトルの基本だが、相手がどんな戦い方をしてきても、それに合わせて柔軟に戦い方を変えて常に相手の弱点となる戦い方をする事ができるのだ。そのため、バーティカルガンやニードルガンのような、万能型のパーツを組み合わせると、シャイニングファイター型の特徴が活きてくる。


ゲーム画面 ゲーム画面
能力のバランスの良さが特徴のシャイニングファイター型だが、実はジャンプの高さは、他のボディパーツに比べてトップクラスの性能を持っている。ハイジャンプレッグを組み合わせたときの上昇率も良い。

ジャンプが高いという特徴は、そのまま戦い方の幅の広さにつながる場合がある。ジャンプで避けられる攻撃に対して、空中ダッシュを使わなくても1回のジャンプで簡単に避ける事ができるため、そこからの行動の幅が広がるのだ。



使いこなすほどに戦略の幅が広がるこのボディで、色々なカスタマイズを考えてみよう。

-----
ページの先頭に戻る
-----

©2004 NOISE / Nintendo
任天堂ホームページへ 第11回のページへ エアリアルビューティのページへ ゲームキューブのトップページへ