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■32ビットのパワー |
ゲームボーイでは8ビットだったCPUが32ビットにパワーアップしました。描画能力、処理能力も上がり、より高度な表現が可能になります。 |
▲図解 |
■2.9インチワイド画面 |
ヨコ型のワイド画面で、繊細な表現が可能になりました。高コントラストの新開発ホワイトパネルを採用した反射型TFTカラー液晶を搭載。 |
▲図解 |
■LRボタン |
従来のA、Bボタンと十字キーに、さらにLRボタンを追加しました。ボタンが増えたことで、操作の幅が広がり、新しいタイプのソフトにも対応できます。 |
▲図解 |
■表示能力 |
[拡大、縮小、回転機能] オブジェクト(操作対象)/BG(背景)を拡大、縮小できたり、回転させたりすることができます。 [画像の重ねあわせ] 画像を重ねあわせることにより、奥行きのある映像を実現できました。3D的な視点でゲームを遊ぶことができます。 [半透明処理] 下のスクリーンを認識できる機能が付きました。色の重ね合わせが可能になったことで、水やガラスなどの透明表現が可能になりました。 |
▲図解 |
■LED表示 |
電池が少なくなるとLEDの色が緑から赤に変わる親切設計。 |
▲図解 |
■電池ボックス |
単3型アルカリ乾電池2本または専用バッテリーパックを使用します。 |
▲図解 |
■互換性 |
ゲームボーイのソフトと互換性がありますので、いままでのソフトも遊べます。ゲームボーイ用の通信ケーブルも使用可能です(アドバンスのソフトでの通信対戦には、アドバンス用の専用ケーブルを使用してください)。 |
▲図解 |
■ワイド機能 |
Lボタンを押せば、いままでのゲームボーイソフトがワイド画面で遊べます! バトル場面の迫力も倍増し、ひと味違うゲームボーイの世界を楽しめます。 |
▲図解 |
■通信機能 |
通信ケーブル自体にリンクの機能があるので、アダプターなしで4人対戦OK。しかも、対応ソフトであればひとつのカートリッジで4人まで遊べます(アドバンス用ソフトのみ)。 |
▲図解 |
■ニンテンドー ゲームキューブとの連動 |
アドバンスはあらかじめニンテンドー ゲームキューブと連動させることを想定して設計されています。これで、もっともっと遊び方が広がるはずです! |
▲図解 |
■拡張コネクタ |
本体の上面に拡張コネクタを標準装備。将来、モバイル機器や周辺機器とつながります。 |
▲図解 |
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