スペシャリストをめざせ! ゲームを支えるお仕事特集

1.ゲームを支える事務系スタッフ

経理のお仕事
経理部 森本英機 1998年入社
経理部 森本英機
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Q
経理部ではどんな仕事をしているのでしょうか。
Q
経理部は日々の企業活動の成果を目に見える数字などに表していく部署です。当社のような上場企業は現在、過去の経営内容を外部に適切な形で公開しなければならないのです。また、子会社を含めた任天堂グループ全体の経営管理もしており、グループ全体の今後の進むべき経営路線をアシストするような働きもしています。
Q
森本さんのお仕事を教えてください。
Q
税務を担当しています。企業である以上は納税の義務がありますので、法令にしたがって適切な税額を計算し、申告をするという仕事をしています。奥が深いので、日々、新しいことの習得ばかりです。まだまだ修行中という感じですね。
Q
お金を扱う仕事は責任が重いですね。
Q
経理部 森本英機経理部で直接お金を扱っているわけではないのですが、やはり、企業規模が大きいと流れるお金の単位も大きいですよね。
税務上どう処理するかで、大きな単位のお金が動きます。私自身、そのことはしっかり意識して仕事するようにしています。
それに、当社は企業規模に比べて、社員数が少ないのです。ですから、一人一人に与えられた責任は重いと思いまが、それだけにやりがいのある職場ですね。
Q
職場の雰囲気はいかがですか。
Q
上司とも話しやすいですし、気軽に相談しながら仕事を進めていける雰囲気です。平均年齢が30歳と若い部署なので活気もあります。経理部には毎年新人が入ってくるのですよ。入社後、経理や経営の考え方をじっくりと習得して、その後、他部署や子会社でその知識を生かすという人が多いですね。私が入社してから既に3人の先輩方が現在も海外の子会社で活躍されています。
Q
就職先に任天堂を選んだのはなぜですか。
Q
大学在学中に休学してイギリスのある田舎町でしばらく生活していました。ある日、その田舎町のおもちゃ屋さんにふと入ったのです。そこで、イギリス人の小さい子供が目を輝かせて楽しそうに「スーパーマリオ64」を遊んでいるのを目の当たりにし、それが頭に焼き付いて離れなかったのです。国や文化が異なる子供をこんなに夢中にさせることのできる任天堂ってどんな会社なのだろうと、その時、興味を持ったのがきっかけです。
経理部 森本英機
Q
オフタイムは充実していますか。
Q
休日に家でじっとしているのはいやなので、なにかテーマを決めていつも外出しています。
先週末は、最近オープンしたある外資系スーパーを見学してきました。ドライブが好きで、愛車の4駆で1年半の間に2万キロも走ったんですよ。

Q
有給休暇などは取りやすいんでしょうか。
Q
私は順調に消化しています。決算期は忙しいのですが、その時期を避ければ、自分のスケジュールは立てやすいと思います。
Q
今後、どんなふうに仕事をしていきたいですか。
Q
まだ、3年目なので見えない部分も多いんです。任天堂のことについてもっといろいろと知りたいですね。任天堂だからできるっていう仕事もしてみたいですね。チャンスを与えてくれる会社なので、今後もいろいろなことを経験して目標を見つけていきたいです。
Q
学生時代にやっておいたほうがいいことはありますか。
Q
学生時代に限りませんが、「今しかできないこと」を、チャンスを逃さずやっておいたほうがよいと思います。私はいろんな経験をしたくて、アルバイトも多くの職種にチャレンジしました。就職活動にしても何にしてもいろんな経験を積めば、自分自身より納得のできる将来の道を選択できると思いますよ。
Q
留学はしておいてよかったですか。
Q
迷わずイエスと答えますね。語学だけでなく、海外で実際に肌に感じるものがあったのが大きかったです。実は、大学4回生の就職活動を中断して、イギリスに留学したのです。いくつかの会社をまわっていたのですが、自分に自信が持てず、このままだとダメだと思ったのです。留学で1年間のブランクができましたが、そのおかげで自分自身が変わりました。1年遅れるハンデよりも留学で得たもののほうがはるかに大きかったですね。
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