スペシャリストをめざせ! ゲームを支えるお仕事特集

1.ゲームを支える事務系スタッフ

営業のお仕事
大阪支店営業部 樺島卓見 1997年入社
大阪支店営業部営業第一課 樺島卓見
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Q
営業部のお仕事を教えてください。
Q
私の所属する大阪支店の営業部では、関西・九州の営業を担当しています。一課は問屋さんと百貨店さん、物販を担当していまして、二課は一般の販売店さんを担当しております。私は一課に所属していまして、大阪・梅田の阪急百貨店本店を担当しています。
Q
1日のお仕事の流れを教えてください。
Q
朝、出社して日曜にあがってきているデータをチェックします。データに基づいて、受注活動をし、納品の手配をします。そのあとに実際にお店へ行き、売り場のフォローをします。店頭に立って商品を売ることもありますし、お客様の質問に答えたり、商品数のチェックなどもやっています。お店にはなるべく毎日出向くようにしています。特に、阪急百貨店は予約などをしっかりやってくださるお店なので、信頼できるデータが得られるんですよ。
Q
メーカーの営業さんが店頭にいると、お客さんも安心ですね。
Q
大阪支店営業部営業第一課 樺島卓見ええ。商品が不足気味のときは、週末に限らず直接補充に行けるので、キメ細かいフォローができていると思います。
営業は対ユーザーの仕事なので、会社の窓口ですよね。お客様の質問にも、常に答えられるように努力しています。
Q
百貨店にはお子さんも多いと思うのですが。
Q
そうですね。最近は『ポケモン』について質問されることが多いですね。攻略法を聞いてくるお子さんもいるので、なるべく答えられるように、新製品は必ずやりこみます。
Q
なぜ営業の仕事を選んだのですか。
Q
もともと人に接することが好きなので、メーカー営業を希望していました。小さい頃、一人っ子でカギっ子だったので、さびしかったんですね。でも、ファミコンを買ってもらったことで、友達を家に呼んで楽しくゲームをすることで救われたんです。だから、自分も子どもたちの助けになるものを売りたいなあと思い、任天堂に入社したんですよ。
Q
営業の仕事に必要なものはなんでしょうか。
Q
知らないところに行っても、ものおじせずに話せる度胸は必要だと思います。さらに、商品に対する知識も必要ですね。最近は複雑なゲームが多いですが、必ずクリアするまでやりこんでいます。注文や売上げのデータを見て、商品の補充を的確にやっていくことも大事です。ベテランの先輩の中には、商品に関する問い合わせの状況を見て、予約数をピタリと当てる人もいるんですよ。その域にまで到達できればうれしいですね。
大阪支店営業部営業第一課 樺島卓見
Q
今後の目標はありますか。
Q
ゲーム業界が変化している時期ですから、いままでのやりかただけでは通用しないと思います。特にゲームキューブになると、ディスクになって製造行程が短縮されます。いままでは商品を追加注文しても製造に時間がかかり、いざ商品がきたときに余ってしまうことがあったんです。そういったロスはなくなりますよね。早くタイムリーに商品を提供できる反面、注文のとりかたもいままでとは変わってくると思うんですよ。問屋さんにもご協力いただいて、販売店さんによりよい供給をしていきたいですね。

Q
就職活動をしている後輩たちにアドバイスはありますか。
Q
友達はたくさん作っておいたほうがいいですね。世界が広がりますし、情報を交換することで、お互いの就職活動を支えあうこともできます。また、友達同士でお互いを分析しあうと、活動に役立つと思います。就職活動は自分という商品を売りこむ場だと思って、がんばってください。
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