『トマトアドベンチャー』特集 ・
プレイレポート

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トマグリン レットマ トマキー

ゲーム画面 とってもかわいらしいふんい気の『トマトアドベンチャー』。一体どんなゲームだろう?と思って手に取ってみたけれど、その独特の世界観にすぐにとりこになってしまいました。というのは、キャラクターやフィールドがすごく個性的だからなんです。ひとことで言うとポップなゲームという感じかな? 最近は壮大な世界観のゲームが多くなって、それはそれでおもしろいんだけど、ちょっと重いときもあるんですよね。そんなとき、このゲームに出会ったので、とても新鮮でした。
ゲーム画面 主人公はトマトがキライな男の子。彼はケチャプー王国のかたすみの、トマトがキライな子どもたちが集められた村に住んでいるんです。でも、ガールフレンドのパサランちゃんの捨てられたオモチャを探すために、村の外に冒険に行くんですね。そこで、パサランちゃんはトマト好きの王様・アビーラ王にさらわれちゃうんです。主人公は「ギミック」という武器を集めて、パサランちゃんを助け出すために敵たちと戦っていきます。この敵がスーパーキッズっていうんだけど、それぞれユニークでにくめないんですよね。お風呂に入ってお肌をツルツルにすることが生きがいだったり、ひと昔前のロックンローラーみたいなかっこうをしていたり。こういう味のあるゲームって、久々だなあと感心しながらプレイしましたよ。
 ゲーム画面さてさて、このゲームの一番の特徴は、なんといってもギミックを使ったコマンドバトル。RPGって普通はコマンドを選択してあとは攻撃が終わるのを見ているだけ……というところがあるけれど、『トマトアドベンチャー』では、自分がアクションを起こすことで敵にダメージを与えられるんです。例えば、私が最初に手に入れたのは「はぐるまヨーヨー」というギミック。これはタイミングよくボタンを押すことで相手を攻撃できるんですね。失敗するとちょっとしかダメージを与えられないんだけど、成功するとクリティカルヒットになるんです。そのほかに、一定時間ボタンを連打することで攻撃のできるギミックなどがあります。こういうシステムだと、バトルが楽しい! それに、ギミックには難易度があって、7段階の中から自分に合ったギミックを選べるんですね。だから、アクションが苦手な人なら、ギミックの難易度をグッと低くして地道にがんばることができるんです。
ゲーム画面 複雑なコマンドはないから、お子様でも安心。ちょこちょこっと空き時間にプレイできる楽しく手軽なRPGですよ。反対に、じっくり取り組みたい人だったら「ギミカ」というトレーディングカードを集めたり、強いギミックを探していくことができます。とにかく、この独特な味わいはプレイしてみなくちゃわからない! 一度電源を入れてもらえれば、きっとハマれるはずですよ。

トマグリン レットマ トマキー


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