・ 『カスタムロボGX』開発スタッフ インタビュー開発スタッフ インタビュー

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子どもが楽しめるゲームは大人にも届く!
N.O.M 対戦で大きく変わったところはどこでしょう。
見城 ゲーム画面ロクヨンのときとは違って、カスタマイズしている画面が対戦相手には見えませんよね。これはなかなかおもしろいと思いますよ。
 
N.O.M 対戦部分にはやはり力を入れていますか。
山口 シナリオモードこのゲームは、もともと通信対戦ありきなんですよね。そこを試行錯誤しておもしろいゲームにしていったんです。そのあとにやっと、COMの対戦やシナリオモードができていったんですよ。
 
N.O.M 対戦のバランスは、やはりスタッフのかたがいろいろなカスタマイズのロボでテストしていくんですか。
見城 見城さんそうですね。それと、シリーズを通してずっと同じデバッグ&チューニングのチームにお願いしているんです。今回もそこといっしょに調整しているので、自信はありますよ。
 
N.O.M パーツがあれだけあると、計算上の組み合わせはかなりのものですよね。
見城 組み合わせの数自体を売りにしたいという気持ちはないんですが、たしかに多いですよね。
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山口 山口さんユーザーのかたが友達と対戦していても、同じカスタマイズ同士が対戦するっていうことはまずほとんどないと思いますよ。
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見城 すべてのパーツに絶対になんらかの活用法があるように作ってありますから、カスタマイズのバリエーションはかなり幅広いですよね。
 
N.O.M ダウンしたあとの時間など、基本部分はロクヨン版と変わらないんですか。
見城 見城さんいえ、共通点はあるといっても、ハードも違いますし全然違うゲームですから、それはやっぱり1年以上かけて新しい数値を模索していきました。
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山口 見城さん・山口さん3Dから2Dになった時点で、例えば似たようなガンでもまったく位置づけが変わってしまうので、プレイしたときの印象はカスタムロボの新作という感じだと思います。ただ、前のノウハウは活きているんです。ユーザー的には「確かにカスタムロボだ」と思えるように作っています。
 
N.O.M そのへんはファンのかたがプレイしても……。
見城 ええ、かなり納得していただけるんじゃないかと思いますね。シナリオモードはエンディングまでかなり難易度を下げて作っているので、だれにでも遊んでもらえると思いますよ。連続して負けると、無条件で相手のヒットポイントが減っていくんですよ。
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山口 見城さん・山口さんあれを使えば、もしかしたらゲームをはじめて触わるような人でもクリアできるかもしれない。最後には敵のヒットポイントが25%まで下がりますから。さらに、2Dになったことで敷居は低くなったので、これからカスタムロボをはじめる人にもまったく問題がない作品だと思います。前作のキャラクターも出てきますが、前作をやっていないと解けないということは全然ないですし。ゲームボーイアドバンスでアクションゲームをやりたい人だったら、ぜひ新しく『GX』からプレイしてほしいですね。それから、僕たちは子ども向けのゲームを作っているということに誇りをもっているんですが、子どもだけでなくて大人にもやってほしいんですね。
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見城 見城さん『ハリー・ポッター』ではないんですが、子ども向けに真剣に作れば、究極的には大人たちも楽しめると思うんです。そのへんは自信がありますね。前作でも、お子さんがカスタムロボを買ったんだけど、お父さんのほうが熱中してしまったということがありました。子ども向けだと避けないで、本格的な対戦アクションゲームとして楽しんでいただきたいと思っています。

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