プレイレポート キャラクター パッケージ
ロゴ
ロゴ 発売日等

"最多・最短・最速"をキャッチコピーにしたGBAソフト『メイド イン ワリオ』が、『あつまれ!! メイド イン ワリオ』になってゲームキューブに登場。あの"瞬間アクション"が、みんなで楽しめちゃうパーティゲームに強力パワーアップしたとの噂をキャッチした編集長、さっそくその面白さを体験してみることにしました〜。
ームモードはおもにふたつ。"ひとりであそぶ"は、文字通りひとりでプレイ。GBA版と同じように次々に繰り出される瞬間アクションのプチゲームを楽しむもので、やり込みプレイができます。多人数プレイ用モードは"みんなであそぶ"を選択。どちらも200種類以上あるプチゲームは健在で、たとえば左右に揺れる指を数秒以内に鼻の穴に突っ込めばクリアーとか、垂れてくる鼻水を鼻におさめればクリアーとか、ユニークかつ意表をつくゲームがてんこ盛り。こんな風に書いてると非常に下品なゲームばかりのような気もしますが、目立つだけで決してそれだけではありませんよ! …いやワリオのゲームだからそれでもいいのかな?

れぞれのプチゲームは「わー楽しい!」というものだったり「いまのはなんだったの?」だったり、いつの間にやら繰り返し遊んでしまうはずです。ワンボタンであっという間に終わってしまう単純さの裏には、瞬間的に「こうすればクリアーなんだな」と理解し、反射的にコントローラーを操らなければならないという、かなり高度な反射神経を必要とするのではないかと思いました。…トロい編集長は何度か練習した末に、ちょっとずつ「これはどういうプチゲームなのか」が分かるようになってきました。

して今回のメイン、多人数プレイモードである"みんなであそぶ"。たとえば"ドクターにきけ!"では、プチゲームを「モジモジしながら」プレイしなくてはいけなかったり、「こんしゅうのもくひょうをいいながら」クリアーしなくてはいけなかったり、色々な指示を出されます。モニターのなかだけではなく、周りの人たちを巻き込んだにぎやかな遊び方になることうけあいです!

ーティーゲームの常識として、ふつうはコントローラーを4つまでつないで遊びますが、このソフトは内容によってはなんと最大16人まで遊べるという、"ゲーム"の常識を打ち破る発想が活かされています。自宅にひとつしかコントローラーがない人も、GBAをGBAケーブルでつなげばコントローラー代わりにできるということで、多人数プレイモードを備えているゲームとしては、かなり嬉しい機能ですね。

容によってはクリアーすれば勝ちというわけでもなかったり、遊ぶ人それぞれの自由なルールが適用できるものになっています。ほかの人がやっている時に画面を揺らしたり、ゲットしたものを横取りしたりと、プレイの邪魔をすることも可能。さすがワリオの名前を冠しているだけのことはあります。「キャー」とか「うわー」とか叫んでいるあいだに自分の出番が終わり、呆然としているあいだにまた自分の番…。そんなゲームを繰り返していくうち、だんだんと上手くなっていくことに気づくはずです。プレイしていく時間が進むにつれて、プレイヤー同士もヒートアップすること間違いなし! 単純なようで奥の深〜い『あつまれ!! メイド イン ワリオ』なのでした。
ゲーム画面
ゲーム画面ゲーム画面ゲーム画面ゲーム画面ゲーム画面


プレイレポート 『あつまれ!! メイド イン ワリオ』
 

つぎへ