特集1:白銀の世界でクールに決めろ!『1080° シルバーストーム』
1-1 トリックで華麗さを極める プレイレポートパッケージ
『テン・エイティ シルバーストーム』発売日:2004年1月22日/希望小売価格:5,800円(税別)/ジャンル:スノーボーディング/プレイ人数:1〜4人パッケージ
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冬のスポーツはちょっと…と敬遠している人も、元からスノボが大好きな人も、興味あるけどよく知らないという人も、ぜひこのソフトをプレイして。『1080°シルバーストーム』は、臨場感やスピード感、カメラワークなど凝りに凝った演出で、白銀の世界へトリップできるのが最大の魅力です。
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白銀の世界を駆け抜ける! 多様なゲームモードでテクを磨け
前作『1080° スノーボーディング』はNINTENDO64で発売されていましたが、今回はGCでの発売ということで、内容が大幅にスケールアップ。一部のキャラクターやシステム以外は、ほとんど総入れ替えといったおもむきです。新作としても当然楽しめるし、前作を知っている人はその新たな魅力に驚くはず。気になるゲームモードはおもに4種類。

マッチレース
5人のキャラクターのなかからひとりを選び、ノーマルコースからプレイ開始です。全部のコースでライバルとの競争に勝てば、ヘリコプターから降下してのタイムアタックが始まります。ノーマルをクリアーするとハードに挑戦できるようになり、その後はエキスパートが現れます。なんと言っても大きなポイントは『アバランチ(=大雪崩)』が背後から迫ってくるレース。最後はこのスリリングなコースになるので、できるだけテクニックを磨いておきたいところ。
ゲーム画面
タイムアタック
コースに散っているコインを集めることによって、新しいボードが使用可能に。コイン集めだけでなく、ひとつのコースごとにプレイすることができるので、練習するにはうってつけ。最速タイムを目指すもよし、より効率の良い滑りを追求するもよし。人それぞれの楽しみ方ができます。
ゲーム画面
スラローム
所定の位置に設置されたフラッグを全て通過していくレース。ミスなしの繊細なコントローラーさばきが要求されます。キャラクターの使い分けがクリアーのポイントかな? パーフェクトを達成すると、ファニーボードというユニークなボードがゲットできます。
ゲーム画面
トリックアタック
大きなジャンプ台やハーフパイプを利用して、スピン・フリップ・グラブトリックなどを組み合わせてテクニックを競います。組み合わせによって、色々なタイプのテクニックへと変化するのがポイント。これらを連続させるとコンボが発生し、高得点につながっていきます。テクニックを追求する人にはもってこいのコースです。
ゲーム画面

コースの多彩な設定、リアルさにビックリ
オープニング 身体に吹きつける風や雪の粒を感じるほど、体感ゲーム並みのリアルさです。エイッと突っ込んでみたらつららが落ちてきたり、ウッドデッキの枠を破壊して飛び出したり。その瞬間ごとに「うわあ!!」と声が出てしまうほど、トリッキーな舞台設定に度肝を抜かれてしまいました。しだいにプレイに慣れてくると、つぎになにが出てくるのかなというワクワク感に変化。楽しいです!

そして、滑っていて気づくのは振動による演出。滑っている場所に応じた微妙な振動がリアルタイムに伝わってくるので、臨場感を演出するのに一役も二役も買っています。雪のフカフカした感じ、アイスバーンのガチガチした感じ、それぞれが感覚的に理解できるのです。

ボード ボードの種類や隠しキャラも多種多様です。ボードはものによって性能が違い、キャラクターのパラメータと組み合わせることで、より速くクールなプレイが期待できるので、ここはぜひゲットしたいものです。噂によると、色々な種類のボードが隠されているとか。なかには"ボード"ですらない物も…?

編集長が個人的に注目したのは、サウンド。音楽とゲームがピッタリ一致して、ゲームのパワーが最大限に引き出されているように感じました。特に、カッコよさ満点のOPムービーは必見。私はスノボ未経験なのですが、「スノボってカッコイイな。セットを一式、つぎの休みに買いに行こうかなあ」と思ってしまうほど楽しくプレイできました。このゲームで、スノボの魅力にとりつかれてしまう人がたくさんいそう!

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ゲーム画面ゲーム画面
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