『メトロイド ゼロミッション』プレイレポート 『メトロイド ゼロミッション』プレイレポート
>>ソフトの詳細情報へ
『メトロイド ゼロミッション』プレイレポート
『メトロイド ゼロミッション』プレイレポート 『メトロイド ゼロミッション』プレイレポート

『メトロイド ゼロミッション』とは?
『メトロイド ゼロミッション』は、プレイして懐かしい人と新しい人が新旧交わって楽しめるソフト。かつてファミコンのディスクシステムのゲームとしてリリースされ、人気だった第一作目が、大幅に追加要素を加えてリニューアルしました。GBAで発売ということで、手軽にプレイできるのも嬉しい感じ。さてさてどういう風に変化しているのでしょうか? サムス

「メトロイド」を殲滅せよ! サムス・アランが降り立った惑星
賞金稼ぎの主人公サムスが闘う舞台は、要塞惑星ゼーベス。ここは、彼女が幼い頃に育った場所という設定です。最終目的は機械生命体『マザーブレイン』を破壊すること。そこへ向かうまでに沢山の障害や強力な敵が現れます。内部は『ブリンスタ』『ツーリアン』『クレテリア』など、いくつかのエリアに分かれていて、一カ所ずつクリアーという形ではなく、まんべんなくあちらこちらへ移動することになります。進んでいくに従い、アイテムを取ってパワーアップ。ボムが使えるようになったり、ロングビームが撃てるようになったりで、新アイテムを得るごとに更なる奥地へ向かうことができるようになっていきます。また、意外な方法で進める場所もあるので、色々な方法を試すといいかも。
ゲーム画面ゲーム画面

基本的にはあちこち好きな場所へ行けてしまうので、自由度がかなり高め。「あれ? こっちに行かれない…」と思ったら、マップのあちこちを捜索して新アイテムを探すべし。隠し部屋が沢山あるので、マップ画面をよく見て、「このあたりがどうも怪しい」と思ったら、よ〜く探すと思わぬ発見があるはずです。

「あ、ここも」「あ、これも!」嬉しいポイントがいっぱい
編集長はもともとディスクシステム版『メトロイド』をプレイしていたので、想い出のなかに主人公サムス(当時は男だとばかり思い込んでいました)の勇姿がしっかり残っている状態でした。リニューアルされてどう変わったのかなと思っていたので、さっそく電源オン。

まず操作性。非常に遊びやすいです。サムスが自分の思い通りに動くということで、かなりらくちん。昔の操作性がどうだったかまではいまいち覚えていませんが、おそらく比較にならないほど改良されているんじゃないでしょうか。アクションでは操作にストレスがかからないことが重要です。なぜならちょっと操作しづらいと、私はすぐにあきらめて放り出してしまうのですよ。
ゲーム画面ゲーム画面

ハッキリは覚えていないものの、それでも遊んだことがあるということで、プレイしている時に「あ、そうそう!そうだよ!こうでした!」みたいな所が各所に盛り込まれていました。でも、全体は作り直されているわけで、改めてプレイするとちゃんと新しいソフトとしての面白さが伝わってきます。飽きずに楽しめるというのが正直な感想です。

コツコツとゲームを進めているうちに、突然あることが浮かびました。シリーズ中のどの『メトロイド』だったかは覚えていませんが、かなり昔のCMのナレーションがパッと頭に浮かんできたのです。我ながらビックリしました。そんなものがフラッシュバックするほど、『メトロイド』の基本をきちんと押さえて作り込まれているということなのではないでしょうか。
ゲーム画面ゲーム画面

『メトロイド ゼロミッション』は、これまで手を出せなかった人も、これまでやり込んできたユーザーも、どちらも楽しめる1本のように感じました。GBAソフトということで気軽に、でも奥深くじっくり遊べるので、ぜひ!

N.O.Mからのシークレットミッション
普通にプレイしクリアをすると、ほとんどの人がすべての装備アイテムを取得することになる。
実は取得しなくてもクリアできるものがいくつかあるのだ。
たとえば「ロングビーム」「スピードブースター」、それから「スーパーミサイル」。他にも…。すごく難しいけど挑戦してみて。
それともうひとつ。通常、大ボスの「クレイド」「リドリー」は、「クレイド」→「リドリー」の順番で倒します。しかし逆の順番でも倒せちゃうのだ。これもかなりの高難度だ!
リドリー/クレイド

区切り線
リンクなし N.O.M2004年6月号のトップページへ 「『メトロイド ゼロミッション』開発スタッフインタビュー」のページへ