1-1 キャッチ!タッチ!ヨッシー! プレイレポート
パッケージ/(C)2005 Nintendo
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ヨッシー&ベビィマリオ
★ソフト情報/発売日:発売中 希望小売価格:4,800円(税込) ジャンル:タッチペンアクション プレイ人数:1〜2人
どんなソフト?
これまで数多くの“ヨッシーソフト”がリリースされましたが、ニンテンドーDSでのデビューソフトはタッチペンを使ったアクションゲーム。一見すると単純なアクションに見えますが、実は!このゲーム、シンプルな分だけとっても自由度が高いんです。プレイヤーのタッチペンさばきに応じて、ゲームの難易度が変化するなど今までになかった奥の深さを持つゲームなんです。

タッチペンで守ってあげてください!
ゲーム画面:縦スクロール ステージ前半の「空のコース」は縦スクロールで、うえからゆらゆらと落ちてくるベビィマリオが主人公。ベビィマリオを直接動かすわけではなく、タッチペンで雲の道を描いて誘導してあげるイメージです。途中コインや敵が待ち受けているので、出来るだけ多くのコインをゲットしながら敵には触れない絶妙のライン取りを発見するのが楽しいです。地上で待っているヨッシーのところまでベビィマリオを無事届けることができたらステージ前半クリア、というわけです。

タッチペンは雲を描くだけではありません。タッチペンで敵をクルリと囲めば、シャボンが出来て閉じ込めた敵をコインに変えることだってできます。そのシャボンをタッチペンでスライドさせてベビィマリオにキャッチさせれば、得点アップ!

ときには、雲の道を描き損ねてしまうことだってあります。どうしよう、あれよあれよという間にベビィマリオがあらぬ方向へ…!でも心配無用。こんな時はマイクに向かって「フーッ!!」と息を吹きかけてみればいいのです。ゲームの中に風が起きて、自分が描き損ねた雲を吹き飛ばしてしまいます。油断するとすぐにベビィマリオはルートからはぐれてしまうので、慌てて何度も息を吹きかけたのは言うまでもありません。

プレイヤーの想像力が試される奥の深いゲーム性
ゲーム画面:横スクロール さてさて、後半はうってかわって横スクロール。ベビィマリオを背中に乗せたヨッシーが主役になります。前半同様、ヨッシーを直接動かすことはできませんが、タマゴを投げて敵を倒したり、ジャンプで危険を回避するなど、ファンにはお馴染みのヨッシーアクションは健在です。もちろん、すべてタッチペン1本で。上画面にあるコインを、タッチペンで狙いをつけながらタマゴ投げでゲットするという要領です。

先で待っているコウノトリさんの元にベビィマリオを無事届けることができたらゲームクリアです。ゴールに辿り着くだけならさほど難しくありません。でも、高得点を狙おうとすれば、そこには無限の遊び方があるのです。「本当に取れるの?」と疑いたくなる場所にあるコインを取ったり、1個のタマゴで出来るだけ多くの敵をまとめて倒す方法を考えたり、プレイヤーの想像力をかきたてる、ある意味パズル的なやり込み度もあるんです。

遊べるモードは全部で5種類。なかでもお薦めはDSのワイヤレス通信を使った対戦モード。家族や友達とタッチペンさばきを競い合うと盛り上がること必至。ひとつひとつのモードが細部まで丁寧に作られている『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』は、プレイヤー次第で変幻自在な楽しみかたができる、まるで万華鏡のようなゲーム。じっくり腰を据えて記録を狙うもよし、息抜きにちょこっとプレイするもよし、どんなプレイスタイルにもフィットすることでしょう。

ヨッシー&ベビィマリオ

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