プラグをかついで プレイレポートN.O.M7月号(NO.84)2-1
パッケージ
『ちびロボ』
ゲームキューブソフト 発売日:2005年6月23日 希望小売価格:5,800円(税込) ジャンル:ちびアクションアドベンチャー プレイ人数:1人
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トンピー 『ちびロボ!』の情報は以前から出ていたので、発売を心待ちにしていた人も多いのでは? 身長10センチのちびロボがちょこまかと動き回るさまは、ただそれだけでみんなをハッピーにしてくれます。ストーリーや色々な要素は当然ありますが、やっぱりその愛らしい姿形と動きがいちばんのポイントのように感じられます。走る姿を見たら、誰もが虜になってしまうはず。

それは、人をハッピーにさせる冒険です。
ちびロボ トンピーある日、サンダースン一家にやって来た"ちびロボ"。
マネージャーロボのトンビーと一緒に、家族のみんなをハッピーにして、ちびロボランキングの一位を目指してがんばります。
落ちているゴミを拾ったり、歯ブラシでお掃除したり、金魚にえさをあげたり、パパ、ママ、娘のジェニーや飼い犬のタオに喜んでもらえるようなお手伝いや、おもちゃたちの願いを叶えてハッピーポイントを溜めるとランキングがあがって行きます。

ちびロボのエネルギーは電気!バッテリーが切れる前にコンセントを探して充電しないといけません。最初はかなり頻繁に充電しないと大変だったのですが、ランキングがあがってバッテリーのサイズが大きくなると、動ける範囲も広がって、キッチンや2階にも行ける様になりました。動ける範囲が広がると『ちびロボ』の世界もだんだん広がります。おもちゃたちから着ぐるみをもらって正義の為に働くもよし、タオの足跡を掃除するのも良し・・・でも、チマチマ動いているだけで相当楽しいので、ストーリーを無理に進めることも無く、ゆったり、まったり自由に遊べてしまいます。
ゲーム画面 ゲーム画面

『スーパーちびロボ』を目指してハッピーハッピー
ゲーム画面さてゲーム内では昼夜の区別があり、それぞれ出会えるキャラクターや発生するイベントも違います。私はついつい掃除ばかりしていたので、しばらくの間はなかなかストーリーを進めることができなかったのですが、イベントをちゃんとこなすと高い所によじ登ったり、見えるけど取れなかったアイテムを取れるようになったり、これまで行かれなかった所へ探検できるようになったりして、ストーリーが進行すると共に色々な謎が出てくるようになりました。

ゲーム画面その謎に対して「どうやったらあそこへ行けるんだろう?」「これはどうすればわかるんだろう?」と考えて、あちこちへ行って、探して、触って、引っ張って、乗って、走って、入って…と工夫と思考が要求されます。でも、強制されない分、自分で考えてなにかを行動するとことが新鮮で楽しい要素の一つに感じられました。それに画面のなかのちびロボが、一生懸命動いてくれるのを見ることそのものも楽しい!

ハッピーを貯めてランキング一位でなれるという『スーパーちびロボ』を目指して、ちびロボががんばる姿を見ているだけでもかなりやりがいがあります。さあ、みなさん一家に一本『ちびロボ!』を置いてハッピーハッピーになっちゃいましょう!
ちびロボ



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