N.O.M Nintendo Online Magazine No.130 May 2009

グーの惑星 開発スタッフインタビュー

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NOM

『グーの惑星』に限らず、ゲーム開発を進める上で2D BOYさんが一番大事にされていることは何でしょうか。

カイル

私たち2人は、子ども時代をすごした80年代、90年代に、パソコンやファミコン、スーパーファミコンでゲームを遊んでいました。
ゲーム開発によって、私たちは若々しい気持ちでい続けることができます。
新しい世代の皆様が、私たちのゲームをプレイすることで同じ感覚を味わっていただけることを望んでいます。

NOM

日本のお客様に対してメッセージをお願いします。

ロン

はい!ゲームをプレイされたご感想について聞かせてください。
日本の文化にはとても繊細な美の心があります。日本のみなさんの目を通してゲームがどんな風に見えるかということをとても楽しみにしています。

カイル

みなさんがこのゲームを気に入っていただけることを期待しています。覚えておいてください。チャプター4ですべてが変わります。

NOM

最後に、これはゲームを遊んだみんなが持つ疑問だと思いますが、グーっていったいどんな味なんでしょうか?

カイル

私もグーを味わったことがありません。ただ、グーはとてもおいしいという噂ですね。
テレビ画面に近寄って、目を閉じ、なめてみると、もしかするとわかるかもしれませんよ!

日本語スタッフからのコメント

『グーの惑星』日本語版の制作を担当した任天堂のスタッフからのコメントをご紹介します。

岡本俊彦・呉服和幸

『グーの惑星』を作るにあたり、ゲーム全体の翻訳と開発のサポートをさせていただきました。
カイルさん、ロンさんが作り出した『World of Goo』の雰囲気をそのまま日本のお客様にも感じてもらえればと思います!

上谷桂子

日本版のロゴを担当し、海外版ロゴの独特な雰囲気をうまく出せるように心掛けて制作しました。
背景のデザインや音楽もとてもステキなのでじっくり楽しんでください!

古川聡・西尾都

日本語版の制作をデザイン面からサポートしました。
『グーの惑星』は絵本のように1つ1つの世界が大切にデザインされていましたので、世界観を尊重しつつ、わかりやすさにも配慮して日本語化をおこないました。
また、デザインだけではなく、なじみの薄い言葉を親しみやすい表現にするなど、細部までこだわって日本語化しています。
ぜひともエンディングまで遊んでみてください。