デザインのコンセプトタイトル その2のイメージ画像ミニ版


イメージ画像  ボディとは違い、コントローラのデザインにはコンピュータはあまり使われませんでした。コントローラを握ったときの手のひらや指先の触感は、ゲームプレイに大きく影響す る大切な部分。ですから、実際にその感触を確かめられるモデルを作り、細かな寸法調整を繰り返しながら、設計を煮詰めていくのが一番だと考えました。
 モデル製作には粘土(インダストリアルクレイ)が使用されました。多くの時間を費やして完成させたクレイモデルをひながたに、さらに精度の高いマスターモデルを作成。それをもとに最終的な設計が行なわれました。また、金型の製作にも活用されました。

 コントローラをデザインする上で意識したのは、3Dスティックを快適に使ってもらうため、スティックと各ボタンをどのようにまとめるか、ということです。そのなかで、いろいろ持ち方を工夫できる、“3グリップ”のあのカタチが生まれてきました。このカタチは安定性も抜群で、たとえばテーブルに置いてジョイスティックのような使い方をしても、グラグラしない設計になっているんです。

 コントローラのルックスも、ボディと同じコンセプトでデザインされました。子供が見て、夢や驚きを感じてくれるカタチに仕上がったと思っています。


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