メモリカセット書き換え方法がバッチリ分かる、リコ編のニンテンドウパワー書き換え体験!
 
ローソンでゲームの書き換えをやってるとは知ってても、それに興味は持ってても、まだ挑戦してないってひと、結構いるんじゃないかな。
確かに、体験したことのないひとにとっては、ちょっと分かりづらい部分もあるシステムなのかも。でもホントは、こんなにカンタンなんだよってことを知ってもらいたくて、リコ編が実際にローソンに行って書き換えを体験してきたんだ。
このレポートでバッチリ予習しとけば、スムーズに書き換えできちゃうゾ。でも、「ふーん、カンタンなんだな〜」とサラッと読み流してくれても、とまどうことなく書き換えできると思うわヨ!!

ちなみに、今回はスーパーファミコン用ゲームの書き換え体験なんだけど、11月1日からはじまるゲームボーイの書き換えも同じ要領でできちゃうから、参考にしてネ。
 
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☆さあ、書き換えにチャレンジ!☆
  1.ローソンへゴー!
  ローソン芝浦海岸通店(東京都)
まずはローソンへゴー!! 北海道から沖縄まで、全国のローソン約7000店舗で、書き換えサービスが行なわれているヨ。

今回は、ローソン芝浦海岸通店(東京都)に、リコ編がおジャマしてきました〜。まだ新しいというこの店舗は、とっても明るくて清潔なコンビニだったヨ。

  2.書き換え専用カセットを買う
  書き換えカセットはどこだ?1
書き換えカセットはどこだ?2
書き換えカセットを買ったよ
今日は、9月1日から書き換え開始になった『ファイアーエムブレム トラキア776』をゲットするつもり。その最初のステップとして、書き換え専用カセット『SFメモリカセット』(スーパーファミコン用・3980円)を買わなくちゃ。
さーて、どの商品棚に陳列されてるのかな……と探す前に!! レジにいる店員さんに「あの〜『SFメモリカセット』が欲しいんですが……」と聞いてみたら、ホラ、スグに出てきたよ。『SFメモリカセット』は、たいていレジカウンターに置いてあるから、店内を探しまわるのは骨折り損かもネ。

そうそう、すでに『SFメモリカセット』を持っていて、それに上書きする場合や、空きブロックがある場合は、このステップは省略しちゃっていいよ。

ちなみに、ゲームボーイ用の書き換え専用カートリッジは『GBメモリカートリッジ』(2500円)。11月1日発売予定だよ。

  3.Loppi(ロッピー)にタッチ!
  Loppi(ロッピー)
ゲームを取込み中…
次に、店内のどこかにあるLoppiってマシンを探さなきゃ。ローソン芝浦海岸通店の場合、入り口を入ってスグ左、レジカウンターの横に置いてあったヨ。

Loppiを探し出したら、早速画面に指でタッチ。数あるメニューのなかから、“ゲーム書き換えシステム”ってタイトルバーを選んで、ふたたびタッチ。そう、いわゆる“タッチパネル方式”が採用されているんだ。銀行の自動払戻し機なんかでよく見るよね。

あとは、画面に出てくる指示通りに行動すれば大丈夫。リコ編も指示に従い、さっき購入した『SFメモリカセット』をパッケージから出して、Loppiの下のほうにある差し込み口にさしてみたヨ。スーパーファミコンのスロットにカートリッジをさすのと同じ要領で、最初にカセットをさし、次に差し込み口の左側にあるスイッチをオンにすればオッケー。(ちなみに、『SFメモリカセット』差し込み口の右側には、『GBメモリカートリッジ』の差し込み口を発見!!

そして、画面上の“ゲームの購入システム”をタッチ。『ファイアーエムブレム トラキア776』を購入するには、商品番号439665を入力するか、画面右下のメニューからジャンルを指定して『ファイアーエムブレム トラキア776』を探し出してタッチすればオーケー。商品番号は、店内に置いてある無料パンフレット『GAME Loppi』などを見れば分かるヨ。リコ編は、ちょっと時間はかかるけどよりカンタンな、メニュー画面から選ぶ方法でやってみたんだ。

  4.申込書とカセットを持ってレジへ
  Loppiのまんなかあたりから、申し込み書が…
申込書と『SFメモリカセット』をレジの店員さんに渡す
“ゲームライター”で書き換え
すると、Loppiのまんなかあたりから、レシートのようなものが出てきたの。コレが書き換えの申込書になってるんだ。
申込書を切り取って、それから『SFメモリカセット』も抜き取って(その前に差し込み口の左にあるスイッチをオフにするのを忘れないで!)、このふたつをレジカウンターへ持っていくぞ。

申込書と『SFメモリカセット』をレジの店員さんに渡すと、「書き換えに時間がかかりますので、少々お待ちください」の声が。なるほど、書き換えはわたしがLoppiでやるんじゃなくて、店員さんがやるんだね。

やがて、店員さんはレジカウンターのうしろにある“ゲームライター”という機械で、書き換えをはじめたんだ。お弁当をチンするよりは時間がかかるだろうから、店内をぶらっとまわってこようっと。

  5.これで書き換え完了!
  遊び方シート
お金を払って全行程終了〜!
しばらくして、「ゲームの書き換えをお待ちのお客様〜」と店員さんの声が。レジカウンターへ行くと、すでに書き換えは完了しているみたい。

リコ編は、書き換え料(『ファイアーエムブレム トラキア776』の場合は2500円)を払うときに、取り扱い説明書の役割をしてくれる『遊び方シート』(29円)もいっしょに購入したよ。

で、店員さんは、すでにゲームの書きこまれた『SFメモリカセット』と『遊び方シート』とを、おなじみのローソンの袋に入れてくれる。コレを受け取って、全行程終了〜!
  書き替え完了の後は、ゲームを楽しもう!

☆ATTENTION☆
  『SFメモリカセット』と『GBメモリカートリッジ』に書きこめるゲームの量には限りがある。

書き換えタイトルにはそれぞれ容量というのがあって、たとえば今回の『ファイアーエムブレム トラキア776』の容量は“Fブロック×8 Bブロック×16”となっている。各タイトルの容量は、Loppiの画面にも表示されるし、『GAME Loppi』などでも確認できるヨ。

で、『SFメモリカセット』と『GBメモリカートリッジ』には、Fブロックが最大8、Bブロックが最大16までしか書きこめない。したがって、もし『ファイアーエムブレム トラキア776』を書きこんだ場合、そのカセットにはもうほかのタイトルは書きこめないんだ。『ファイアーエムブレム トラキア776』を消去して、新しいタイトルを書きこむことはできるけどね。

では問題です。1本の『SFメモリカセット』に、“Fブロック×1 Bブロック×0”のタイトルは、いくつ書きこむことができるでしょう? 答えは8つ……だと思うでしょ? でも、違うんだな。カセットに複数のタイトルを書きこむ場合に限って、Fブロックがひとつ、メニュー(タイトル選択画面やその管理)専用として割り当てられてしまうんだ。だから、正解は7つ。ちょっとややこしいかな?

計算が面倒ってひとのために、リコ編がいくつか組み合わせを作っといたから、そっちも参考にしてね(“カセットを最大限に活用しちゃお! シチュエーション別!? お楽しみ書き換え例”を見てね)。

☆おまけ☆
  リコ編突撃インタビュー!!
突然ですが、書き換え体験でおジャマした、
ローソン芝浦海岸通店の店長さんにインタビューしちゃいました〜。
  ローソン芝浦海岸通店の店長さん&リコ編
リコ編: こちらのお店では、どのくらいの頻度で書き換えサービスが利用されてるんですか?
店長: 平均すると、週に5回くらいですね。『SFメモリカセット』は、週に1〜2本売れています。みなさん、だいたい、遊び方シートもいっしょにお買い上げになります。
リコ編: 現在、人気のあるタイトルはなんですか?
店長: 9月1日から書き換えがはじまった『ファイアーエムブレム トラキア776』です。書き換え開始のその日に、お客さんが集中しましたが、依然として人気です。旬のソフトとして、店長オススメ品です。コンスタントに利用があるのは、『弟切草』や『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』などですね。
リコ編: 11月1日からは、ゲームボーイの書き換えもはじまるということですが……
店長: はい。書き換えタイトルリストなどを見て、準備を進めています。
リコ編: 本日はお忙しいところ、どうもありがとうございました!!

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