FIELD

神の骸の大地

神の骸の大地

果てしなく続くフィールドは、骸となった神の体躯。
脚や腕、ときには胎内など、
場所によって表情を大きく変える世界を舞台に、
冒険は続いていく。
果てしなく続くフィールドは、
骸となった神の体躯。
脚や腕、ときには胎内など、場所によって
表情を大きく変える世界を舞台に、
冒険は続いていく。

FIELD 01

ガウル平原

膝から太ももにかけた、
巨神脚に広がる平野。
自然が多く、多様な野生生物たちが
野を駆けまわる。遥か彼方には、
機神界の骸を望むことができる。
膝から太ももにかけた、巨神脚に広がる平野。
自然が多く、多様な野生生物たちが野を駆けまわる。
遥か彼方には、機神界の骸を望むことができる。

FIELD 02

コロニー9

巨神のふくらはぎ部分にあたり
主人公の出身地でもある。
大きな湖の上に居住地が築かれ、
落下物を排除するための
対空砲を備えている。
巨神のふくらはぎ部分にあたり
主人公の出身地でもある。
大きな湖の上に居住地が築かれ、
落下物を排除するための対空砲を備えている。

FIELD 03

燐光の地ザトール

巨神の腰部の湿地帯。
昼間は枯れていた木々も、
夜になると青白い光を発し、
幻想的なエリアに一転する。
ハイエンター族の遺産が多いのも
特徴の一つ。
巨神の腰部の湿地帯。
昼間は枯れていた木々も、夜になると青白い光を発し、
幻想的なエリアに一転する。
ハイエンター族の遺産が多いのも特徴の一つ。

FIELD 04

巨神胎内

巨神の内部であり、入り組んだ
迷宮のような構造になっている。
今や骸であるはずの巨神だが、
ここはどこか不気味な生命力を
感じさせる。
巨神の内部であり、
入り組んだ迷宮のような構造に
なっている。今や骸であるはずの巨神だが、
ここはどこか不気味な生命力を感じさせる。

FIELD 05

マクナ原生林

巨神の背中に位置する
高温多湿な密林地帯。
その気候の影響か、巨大化した
生態系が構築されている。
ひときわ目立つ巨木は
ノポン族の住処すみかとなっている。
巨神の背中に位置する高温多湿な密林地帯。
その気候の影響か、
巨大化した生態系が構築されている。
ひときわ目立つ巨木はノポン族の住処すみかとなっている。

FIELD 06

エルト海

巨神の後頭部に広がる
青く澄んだ海。
中央にはハイエンター族の
皇都アカモートが浮遊しており、
周囲の多数の岩礁には、
外敵を皇都に寄せ付けない
防御機構が施されている。
巨神の後頭部に広がる青く澄んだ海。
中央にはハイエンター族の皇都アカモートが
浮遊しており、周囲の多数の岩礁には、
外敵を皇都に寄せ付けない防御機構が施されている。

ガウル平原

コロニー9

燐光の地ザトール

巨神胎内

マクナ原生林

エルト海