フレームワークについて

処理落ち

ノードンガレージは秒間60フレームで動作しています。
ただし、モノがたくさん動いたり複雑なプログラムになった場合には秒間30フレームや秒間20フレームなど、秒間60フレームを下回ることがあります。このとき、計算や表示などすべての処理が遅れるためゲームの進行がカクカクになります。
これを「処理落ち」といいます。
ゲーム実行中に処理落ちが発生した場合には画面右上に●が表示されます。

モノの消滅

モノが同時にたくさん当たるとひどい処理落ちが起きます。ノードンガレージではそれを解消するために自動的にモノを消滅させるようになっています。
モノの消滅が発生した場合には画面右上に▲が表示されます。

ロックで消滅を遅らせる

ノードンを選んで鍵マークを押すとノードンをロックすることができます。
ノードンをロックするとプログラム画面での移動・拡大縮小・回転の操作をできなくすることができますがモノの消滅の順番も後回しにすることができます。

色や明るさの自動調整

画面上で過度の点滅が起こると自動的に画面の色や明るさが調整されます。