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城では以下の城コマンドを選び、自国の内政や武将への面会などができます。選べるコマンドの種類や効果は、主人公の身分や城主、受けている主命などによって変わります。




主命の結果を報告できます。また、一定以上の身分になると、以下のメニューを選んで主命を受けたり、アイテムを献上したりできます。
※主命実行中に内謁すると、実行中の主命を中止できます。ただし、中止すると信頼が下がります。





「面会」は、訪れた城の城主の立場によって、表示されるメニューなどが異なります。




武将に面会して、以下の情報を聞くことができます。相手との身分に差があると、面会できないことがあります。





武将に面会して、今いる国の武将の情報を聞くことができます。
※身分に差があると、会えないこともあります。





武将に面会して、その武将の近況を聞くことができます。




「評定」は、主人公の出世段階によって、表示されるメニューなどが変わります。




毎月1〜5日の間に大名の居城に行くと、評定に参加して国の方針などを聞いたり、主命を受けることができます。評定に参加しなかった場合は、大名からの信頼が下がってしまうので注意してください。
※主命実行中や他国の視察を行っている間は、評定に参加しなくても、信頼は下がりません。




評定を開催して、配下の武将に以下の命令を出すことができます。
※配下の武将が全員出払っているときは実行できません。





評定を開催して、直属の家臣に主命を出すことができます。また、「軍議」や「内政」に加えて、外交や朝廷工作の命令を出したり、居城をほかの城に変えることができます。




「内政」は、主人公の出世段階によって、表示されるメニューなどが変わります。




評定や「内掲」の「献言」で内政に関する以下の主命を受けたときに、主命を実行します。





自国の内政に関する命令を出すことができます。
※「人事」「命令書」「改修」は、自分の居城にいるときのみ実行できます。





自国の内政に関する命令を出すことができます。
「人事」「命令書」「改修」は、自分の居城にいるときのみ実行できます。





他国の城に行ったときに選ぶことができ、ほかの大名と外交交渉を行います。「魅力」の能力値や「調略」の技能が高いほど、成功しやすくなります。




他国の城に行ったときに選ぶことができ、武将を自国に引き抜きます。城主を引き抜いたときは、城も自国のものになります。「魅力」の能力値や「調略」の技能が高いほど、成功しやすくなります。
※失敗すると個人戦になることがあります。




織田家の武将に師事して、技能を高めます。以下の4つから選んでください。





家に帰り、眠って体力を回復できます。また、ねねと話すと、ゲームのアドバイスを受けることができます。




他国の大名の居城に行ったときに選ぶことができ、姫に会うことができます。アイテムを贈ったり、世間話をして親しくなっておくと、外交交渉の際に口添えを頼めるようになります。




城主や大名のときに自分が城主になっている城にいると選ぶことができ、自ら他国の城や敵の軍団の攻略に向かいます。
※配下武将が城にいないときに選ぶことができます。



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