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「とびだスゴロク!」 >

絵本のお話

> ドクトルとシルバ

ドクトル
探検家。普段は、大学の教授として考古学を教えている。争いは好まず、常にマイペース。古い石板にあった紙神の謎を解くのがライフワーク。「魔法の本」を手に入れ、博物館に持ち込んだ人物。手元にあるものを調べるのが大好きなので、「魔法の本」の研究材料が手に入ると、自分の手元に置いておきたがる。
シルバ
最後の正統派海賊。かつてのような大冒険をまたやれることを夢見ている。人の邪魔をするのが大好きなので、当時、皆が追っている紙神の力を横取りしようと「魔法の本」を探し始めたが、その力を知り、魔法の本の魅力に取りつかれた。しかし、海の男だけに、内心その力を恐れており、直接魔法の本に触れることは避けがちだ。
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