マリオのために何ができるか
〜2.宣伝活動報告〜
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Nintendo DREAM 風船メール大作戦

ロマンあふれるプロジェクト
ニンドリ編集部の宣伝部員企画は、その名も「風船メール大作戦」。
『マリオサンシャイン』の魅力を綴った手紙をたくさんの風船につけて空に飛ばし、拾って返信してくれた方へゲームキューブ本体と『マリオサンシャイン』のソフトをプレゼント!
宣伝部員だけではなく、日本全国の人が参加できて未来へもアピールできる、ロマンあふれるプロジェクトです。
多摩川河川敷に大集合

イベント当日の模様
7月7日の七夕の日。東京都内の多摩川河川敷に、企画者「にんてんず」さんを中心とした35人の読者のみなさんとニンドリ編集部員が集合。
「スリー、ツー、ワン、マリオ〜!」のかけ声とともにおよそ200個もの風船を次々と放ち、見知らぬ人からの返事を楽しみにしながら、大空に消えていく風船を見送りました(注:今回のプレジェクトでは、水に溶ける性質を持つ環境にやさしい風船を利用しました)。
河原では風船をあげるだけでなく、マリオを応援するためのいろんなイベントを行いました。
参加者がベースギターや電子ドラム、ブリキの太鼓など、思い思いの楽器を持ち寄って、「にわか音楽隊」を結成。多摩川の広い河川敷を大行進したり、人文字を作って、最寄りの二子玉川駅など多摩川周辺の人に向かって『マリオサンシャイン』の魅力をアピールしました。
にわか音楽隊
にわか音楽隊
人文字
人文字
特製Tシャツは発売日入り
特製Tシャツは発売日入り
多摩川河川敷にマリオへのエールが響く
多摩川河川敷にマリオへのエールが響く

イベント結果報告
風船メール大作戦の実行から1週間すぎたあたりから、ニンドリ編集部に「風船をひろったよ」ハガキが寄せられるようになりました。
そのなかの1通はなんと、茨城県の鹿島市から。多摩川から直線で約100キロ離れた場所から投函されたハガキを見て、編集部一同は大感激したのでした。


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