あさみ
妹のきぬよと二人で仕立て屋を営んでいる。苦労人なせいか、無口であまり人に心を開かないが、本当は心優しいお姉さん。
うんてんしゅ
村と街をつなぐバスの運転手。たびたび職場を変える彼ですが人を運ぶ仕事にこだわりがあるみたいです。
きぬよ
仕立て屋の看板娘。姉のあさみを助けて、いつもテキパキと働いています。今回はプロの技を体験させてくれるらしいです。
そんちょう
村の村長さん。天然ボケなのかわざとボケてるのかはわからないけど、ツッコんでくれるのはぺりこだけ。
たぬきち
村の雑貨屋を切り盛りしている店主。お客様のニーズを第一に考えることが、商売繁盛への近道だと考えているそうです。
とたけけ
毎週土曜日の午後８時に、喫茶店でライブをしている、さすらいのミュージシャン。おどろくほどレパートリーが幅広い。
フーコ
博物館の天文台の番をしているフータの妹。しっかりものですが、星の話になると我を忘れてしまいます。血は争えません。
フータ
博物館の学芸員。ものしりなのはいいけれど、少し話が長いのが玉にキズ。ムシ嫌いをなかなか克服できないみたいです。
ぺりお
村の郵便配達員。本人は仕事が忙しいというけれど…。見かけるとブラブラ歩いていることが多いのは気のせい？
ぺりこ
いつも笑顔をたやさない、役場の受付嬢。一人で住民課と郵便課の窓口のかけもちして、走りまわる姿が健気です。
ぺりみ
妹のぺりこと交替で、夜の役場で働く受付嬢。つっけんどんな態度の彼女ですが、そこに魅かれるファンもいるらしいです。
マスター
博物館の地下にある、喫茶店のマスター。おいしいコーヒーを淹れることに心血を注ぐ彼にも意外な趣味があるらしい。
まめきち＆つぶきち
お店がデパートになると、手伝いに現れる店員。たぬきちの子供ではないのでお間違えなく。「ボクはまだ独身だなも！」
もんばんさんA
一日中、村の門を見張っている門番さん。片時も気を抜かずに村を見守ってくれています。ごくろうさまであります！
もんばんさんB
村の門を見張っている、もう一人の門番さん。なんか自信なさそうですが、居眠りなんかしてませんよ。たぶん…。
