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ある日の朝、空木探偵事務所に事件の幕開けを告げる電話のベルが鳴り響いた。
その警察からの電話で、あなたと空木が駆けつけた川原には、セーラー服姿の死体が静かに横たわっていた。
彼女の名前は小島洋子。
私立丑美津高校に通っていたこの少女は、どうやら、何者かに殺されてしまったらしい。
なぜ、彼女はその命を奪われてしまったのだろう……。

洋子は友人と2人で「探偵倶楽部」というサークル活動をしていた。
このクラブは自分たちの身近で起きた不思議な出来事などを調査し、互いに報告し合うという少々風変わりなクラブだった。
もう1人のメンバーは洋子と同じ丑美津高校の女生徒、橘あゆみという少女であった。
彼女の話によって洋子が、“なにか”を調べていたらしいということがわかった。洋子はいったい何を調べていたのだろう?
そしてそれは、彼女が殺されたことになにか関係があるのだろうか?

洋子の通っていた丑美津高校では、「うしろの少女」という幽霊の噂話が古くから語り継がれている。その「うしろの少女」の噂とは……。
「学校に1人でいるとき、うしろから自分を呼ぶ声がする。
振り返ってみるとそこに、血に染まった少女の幽霊がぼんやりと立っている……」といった話だった。

洋子が調査していたのは、この、どこの学校にもあるような怪談話だった。洋子は殺される数日前から、突然「うしろの少女」のことを熱心に調べ始めたという。まるで何かに導かれるように……。
数々の謎と共に今なお丑美津高校をさまよい歩く、血染めの亡霊「うしろの少女」。
洋子は「うしろの少女」の噂に隠された「何か」を知ってしまったのかもしれない。けっして知ってはいけない何かを……。







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