ロゴ  
■■■■■ モンスター
モンスタータクティクスには100種類以上のモンスターが登場!
それぞれ独特なモンタクをもっているぞ。
キミは全部集められるかな!?

モンスター
page1 * page2 * page3 * page4


■■■■■■■■■
イラスト ズール
拓 俗称:頭脳怪人
系列:風怪人系列
風化した洞窟に住む習性がある。
落石から頭部を保護するため、ヘルメット状のものを作り出し、かぶっている。手先が器用で、モンスターにしては知能が高い、というより、ずる賢い。
力は弱く、余り強くない。そのせいか、タクポンでモンタクの扱いが普通のモンスターと異なっている。
ズールだけにズルイのか。人間にかろうじて聞き取れる周波数で話しているようだが、どうしてもキーキーとしか聞きとれないのだ。大きくなっても、小学校3年生の男子くらいの大きさまでにしか成長しない。
■■■■■■■■■
イラスト ナイトメア
拓 俗称:合成怪獣
系列:土怪獣系列
地下の重金属の地層に住むバクテリアから進化した。光を嫌う性質がある。
金属元素を体の中で、低温核融合させ、ナイトニウムという物質に作りかえる特徴がある。生み出されたナイトニウムは、背中のコブの中に蓄えられる。ナイトニウムには、低周波の磁気異状を起こす性質があり、近くにいると悪夢を見る原因となる。しかし、肩こりの治療に効果があるという。
言葉は持たない。体長は、1m60cm程だが、体重は重く、250Kgあるという。
■■■■■■■■■
イラスト クラトラ
拓 俗称:強力怪人
系列:火炎怪人系列
主に溶岩が固まった洞窟に生息する。
拳で岩を砕き住居を作るため、腕力が発達している。最大で直径5mの岩を砕いた事が、記録に残っている。
普段はおとなしい性格だが、脅かされると驚いて大暴れする。実は、気が弱いのだ。
体長は、1m80cmと比較的大きい。「クラトラの火炎で痛い目を見た!」とモンスターハンティング大会の経験者には、嫌われている。たどたどしくしゃべるが、意味不明な事が多い。頭は悪そうだ。
■■■■■■■■■
イラスト イソギンチャク
拓 俗称:深海魔人
系列:水中魔人系列
海底に付着する軟体生物から進化したモンスター。
海に漂う霊魂が、軟体生物に乗り移って生まれたモンスターだという伝説もある。おそらく、船の墓場と呼ばれる海域に生息しているためだろう。手に持っているイカリは、沈没船から持ってきたのかも知れない。
体長はさまざまだで、50cm〜1m80cm。ダンジョンで登場するのは、1m50cmのものが多い。
奇妙な叫び声を上げる。しゃべっているのかどうか定かでは無いが、仲間同士では、それでコミュニケーションが取れているようだ。
■■■■■■■■■
イラスト マーリンガー
拓 俗称:異次元魚人
系列:水中魔人系列
体の表面を覆うウロコが次元変換の機能を持っているらしく、詳しい調査ができないため、正体は定かで無い。
固体の中を泳ぐように移動する事ができるのも、そのウロコのためと言われている。おそらく魚から進化したものと想像されるが、なぜそんなウロコを持つようになったのか、不明である。
言葉はしゃべらず、知能も低いことは観測されている。意外にも、良く焼くとうまいらしい。体長は、実は大きく3mある。
■■■■■■■■■
イラスト ワイネック
拓 俗称:宇宙星人
系列:火炎怪人系列
その正体は未だに良く分からない。北の方角にギリンクという恒星とそれを回るワイネックという惑星があったという。大昔にそのギリンクが爆発した時に、やってきたといわれている。
世界各地にあるダンジョンに生息し、何等かの文明に関係していたようだが、今ではただのモンスターと化している。
ワイネックが身軽なのは、ワイネック星は、高重力の惑星のため筋肉が発達しているからだと言う。
言葉をしゃべる。「ムカシ、ソラからキタ」と言う事だけ解読されている。1m60cmと意外と小さい。

■■■■■■■■■
モンスター
page1 * page2 * page3 * page4


■■■■■■■■■■■■■■■

システム * キャラクタ * モンスター
ウツノミヤ博士のモンタク講座 * CM撮影現場に潜入!CMメイキング



ホームページへ キャラクタのページへ モンスタータクティクスのトップページへ ウツノミヤ博士のページへ ゲームボーイページへ