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■■■■■ モンスター
モンスター
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イラスト チョキチョキ
拓 俗称:ハサミ怪人
系列:水中魔人系列
甲殻類から進化したモンスター。イース海沿岸に広く生息している。
ハサミ状の両手は強力な力&硬度を持ち、ダイヤモンドをもくだいてしまう。普段は海中に住み、そのハサミで魚をとらえ、餌食とする。
非常に好戦的な性格で、とにかくバトルが大好き。そのせいで、沿岸の漁民とは、獲物をめぐる小競り合いが絶えない。
体長は1m50cm。知能は高く、人語を解す。
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イラスト スタンアイビー
  俗称:植物怪獣
系列:水中魔獣系列
イラルディ王国の南、アフライル地方には、広大に広がる熱帯ジャングルがある。そのジャングルの奧底に潜むモンスターが、スタンアイビーだ。
スタンアイビーは植物と動物が混じり合って生まれた合成生物。ジャングルの樹木の中に普段は身を隠し、獲物が近づくと、つたのような体を伸ばし、獲物の体を縛り上げ、動きを封じて餌食とする。ジャングルの原住民からは、森の魔物として恐れられている。
前国王のイージアン地方視察の際、前国王の命により、数体がとらえられ、ハンティング対象獣として、ダンジョンに放たれることになった。
体長2m(つたをも含めた全長は5m)。知能はある程度あるが、人語はしゃべらない。触手で会話する。性格は獰猛。
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イラスト シイラカンス
拓 俗称:深海魚人
系列:水中魔人系列
タツノコやナジンと同じく、遥か古代に深海で栄えた海人の生き残り「シーラ族」の中の一体。
タツノコと同じ、イラルディ王国の南に広がるサウス海に住んでいるが、非常に好戦的な種族で、略奪を繰り返すので、周囲の他の種族からは忌み嫌われている。
タツノオ族とは、古代からの宿命的な敵対関係にある。家族思いのタツノオ族とは対照的に、家族間でもすぐに争ってしまうため、子供が家出、家族バラバラで生活している姿もよく見受けられる。
生来のハンターである。体長2m。知能は高く、人間の言葉を解す。
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イラスト バットーム
  俗称:原始怪獣
系列:火炎魔獣系列
地下洞窟に住む、原始爬虫類の一種。古代は地上に住んでいたが、恒星ギリンクの爆発の際、降りそそぐ宇宙線から逃れるため、地下洞窟に逃げ込んだ。そのまま、そこで進化していったらしい。
暗闇の洞窟に住むうちに、目が退化。代わりに口から超音波を発生させ、獲物の位置を捕らえるようになった。獰猛な性格で、獲物を見つけると、すばやく近づき、背後から大きなアゴではさみこむ。
体長1m20cm。知能は低く、ほとんど本能のままに生きている。人語はしゃべらない。

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