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零 〜濡鴉ノ巫女〜

零 〜濡鴉ノ巫女〜

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登場人物

  • 放生 蓮

    放生 蓮

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  • 不来方 夕莉

    不来方 夕莉

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  • 鏡宮 累

    鏡宮 累

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  • 黒澤 密花

    黒澤 密花

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  • 雛咲 深羽

    雛咲 深羽

    雛咲 深羽

  • 雛咲 深紅

    雛咲 深紅

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  • 白菊

    白菊

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  • 百々瀬 春河

    百々瀬 春河

    百々瀬 春河

  • 氷見野 冬陽

    氷見野 冬陽

    氷見野 冬陽

不来方夕莉

声(種田梨沙)

声(種田梨沙)

声(種田梨沙)

不来方夕莉

密花の「影見」を手伝うことになる。

骨董屋兼カフェ「くろさわ」で彼女と共に暮らし、

黒澤 密花(くろさわ ひそか)が経営する

夕莉は唯一の理解者である女性、

次第に孤立するようになる。

人には見えないものが見えるため、周囲からは理解されず、

死者の姿や、他人の記憶・想いなどが見えるようになった。

ある事件をきっかけに、

「影見」を行う少女。

不来方夕莉

不来方夕莉

放生 蓮

声(鈴木達央)

声(鈴木達央)

声(鈴木達央)

放生 蓮

日上山を目指すこととなる。

蓮もまた、「弔写真」とそれにまつわる謎を追って、

「弔写真」が収められたアルバムを見るうち、

旧知の仲でもある密花から受け取った

次の作品の題材として注目していた。

日上山周辺に見られる風習「弔写真(とむらいしゃしん)」を

取材を元にフィクションを構成する作風で知られている蓮は、

作家。

放生 蓮

放生 蓮

雛咲 深羽

声(内田真礼)

声(内田真礼)

声(内田真礼)

雛咲 深羽

自らも山に向かうこととなる。

日上山で母を見かけたという噂をたよりに、

強い孤独を感じていた。

同情や哀れみを感じ、

触った人の心がみえてしまうことで

現在の養母の家に預けられていたが、

幼少時代に母親が失踪して以来、

母を探す少女。

雛咲 深羽

雛咲 深羽

黒澤 密花

声(田中敦子)

声(田中敦子)

声(田中敦子)

黒澤 密花

依頼を受けることをためらっている。

「人」が消えてしまう「神隠し」を追う

骨董屋を営むかたわら失せ物探しを行うが、

失くした物を探す「影見」を身につけた。

その老婆からの口伝やさまざまな文献から、

ある老婆が遺した「射影機」を持っている。

夕莉が暮らす「骨董・喫茶 くろさわ」の店主。

黒澤 密花

黒澤 密花

鏡宮 累

声(坂本真綾)

声(坂本真綾)

声(坂本真綾)

鏡宮 累

最近ではほとんど累が任せられている。

蓮が苦手とする資料の作成、整理が得意で

蓮曰く「いつのまにか家にいた」という。

雑誌社の紹介で雇われることになった。

蓮の家に居候をしている。

蓮の助手。

鏡宮 累

鏡宮 累

雛咲 深紅

声(わくさわりか)

声(わくさわりか)

声(わくさわりか)

雛咲 深紅

一人で深羽を出産する。

その後、妊娠を機に写真家助手を辞め、

写真家助手となっていた。

その後は兄の知人である、麻生優雨宅に身を寄せ、

ただひとりの肉親であった兄、雛咲真冬を失い、

氷室邸で起きた作家の失踪事件で、

「ありえないもの」を見続けてきた女性。

昔から霊感が強く、

雛咲深羽の母親。

雛咲 深紅

百々瀬 春河

声(戸松遥)

声(戸松遥)

声(戸松遥)

百々瀬 春河

密花の占いを目当てに店に通っていた。

冬陽と同じ学校の女学生で、

人の意見に流されやすいところがある。

気が弱く優しい性格で、

百々瀬 春河

氷見野 冬陽

声(今井麻夏)

声(今井麻夏)

声(今井麻夏)

氷見野 冬陽

思われる日上山へ向かった。

一人、春河が向かったと

待っていたが、待ちきれなくなり、

慎重に決めたい」という密花の返答を

「人探しは引き受けるかどうか、

影見を密花に依頼していた少女。

失踪した友人「百々瀬 春河(ももせ はるか)」の

氷見野 冬陽

白菊

声(高森奈津美)

声(高森奈津美)

白菊

謎めいた言葉で語りかけてくる。

人の心を読んだかのような

現れる少女。

日上山の「形代神社(かたしろじんじゃ)」に

白菊

白菊

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