よくあるご質問とその回答をまとめました。
プレエントリーされた方には、マイページを通して選考案内や任天堂の採用情報をお届けします。
2027年度新卒採用プレエントリーからプレエントリーしてください。
登録後30分経過しても完了通知メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに振り分けされている場合がありますので、まずはご確認いただき、見あたらない場合は こちらからお問い合わせください。
こちらからお問い合わせください。
ログインできない場合は、下記の方法をお試しください。
-キャッシュや履歴を削除する
-ブラウザをGoogle Chrome・Microsoft Edge・Firefoxに変更する
-スマートフォンやPC等、別の機器でお試しいただく
上記の方法をお試しいただいてもログインできない場合は、こちらからお問い合わせください。
応募にあたっては、マイページより応募職種をあらためて選択いただきます。プレエントリー時に選択した希望職種から変更していただいてもかまいません。
ただし、エントリーシート提出後は、応募職種の変更ができませんのでご注意ください。(応募方法についての詳細はマイページ上で適宜ご案内いたします)
応募職種はいずれか1職種となります。
同じ年度の募集には一度しかご応募いただけません。ご了承ください。
職種によって異なります。詳細は採用プロセスをご確認ください。
ご応募いただけます。
ただし、日本にお住まいの方と同じ採用プロセス(時期)となります。
海外にお住まいの方もご応募いただけます。
ただし、日本にお住まいの方と同じ採用プロセス(時期)となります。なお、選考の案内や試験はすべて日本語で行います。
資格内容や取得に対する努力は評価対象になりますが、資格を条件とはしていません。
個人面接を複数回実施する予定です。
形式はWebまたは対面、いずれかの形式を実施前にご案内いたします。
ご応募いただけます。ただし、職種によっては専門知識を問う試験や作品選考などがあります。
会社からは、社員の紹介は行っておりません。
個別にコンタクトを取っていただくのは問題ありません。
職種によっては、採用イベントで複数社員と接する機会を設けています。
会社訪問は受け付けておりません。ご了承ください。
ゲームの経験があまりなくても選考に不利になることはありませんが、職種や業務によっては、入社後にゲームの経験や知識が必要となるものもあります。
一部イベントは、2027年3月末までに卒業見込みではない方でも、高等専門学校、専門学校、短期大学、大学、大学院に在籍している方は参加いただけます。
※ イベントへの参加にはプレエントリーが必須となります。
新卒採用の入社時期につきましては、4月1日のみとなります。
応募時の職種、希望業務をもとに選考し、本人の適性や志向、会社の状況などを総合的に判断して、新入社員研修後に最初の配属が決定します。
場合によっては本人の希望と異なることもあります。
初期配属は主として京都勤務となります。場合によっては東京勤務となることもあります。
本人の適性や組織のニーズを踏まえて人事異動は実施しています。
多面的な視点をもった、コミュニケーション能力に優れた人材を育成するためにも、人事異動は行っていく方針です。
また異動に伴い転居の可能性があります。勤務地は担当いただく業務によって異なるため、必ずしも本人の希望がかなうとは限りません。
新卒入社から3年間は、家賃負担に対して金銭面で一定の支援を行う住宅支援金の制度があります。
また3年経過以降でも、選択型福利厚生制度を利用して住宅補助を受けることができます。
入社後約1週間の導入研修と年間を通じたフォロー研修を行い、社会人としてのマナーや会社のルール、任天堂のビジネスを学んでいただきます。また、職種ごとに専門分野の研修も行っています。
研究・制作をはじめ、クラブ活動やアルバイトなど、学生時代にしかできないことに注力し、残り少ない学生生活を充実したものにしてください。
職種や担当する業務内容によって英語を使う機会や頻度は異なり、日本語のコミュニケーションのみで進む業務も多くありますので、かならずしもすぐに必要ということはありません。ただし、海外売上の比率が高い当社において今後ビジネスシーンでますます重要性が高まることは確実であり、自身の仕事の幅を広げるためにも、向上心を持って努力を続けることは大切です。
担当する仕事にもよりますが、職種にかかわらず、幅広い部署において海外出張や海外赴任の機会はあります。若手社員が海外に行く機会も増える傾向にあります。
また、海外赴任を控えた社員とその家族には、現地で必要な言語の赴任前研修を実施しています。
当社では、人事評価を絶好の能力開発の機会と考え活用しています。各評価項目について本人と上司が評価を行い、評価結果は面談にて各自にフィードバックされます。社員は、自分の行動を振り返り、上司の期待レベルとのギャップを認識することで、能力開発につなげることができます。また、評価期間にとらわれず、普段の業務を通じた指導や意見交換に加え、必要なタイミングや頻度で上司と対話していくことが大切だと考えています。
仕事経験を振り返り、あらためて自分の強みや課題を分析して、これからどのように自分の力を伸ばし、能力を発揮していけばいいのかを考え、上司と対話していく機会を設けています。これをもとに本人・上司・会社が協力しながら個々の長期的な能力開発に取り組んでいます。
社員の兼業・副業につきましては、本業に影響が無いことを条件に認めています。
兼業・副業を認める場合には、本業への影響を、職場の上司や会社が慎重に判断する仕組みとなっています。
基本的には自由ですが、来客時のドレスコードなどが適宜定められています。